劇場が一転ライブ会場に! May'n「音楽で1つの音の国にできる」

『May'n THE MOVIE Phonic Nation』初日舞台挨拶に登場したMay'nと須永監督
  • 『May'n THE MOVIE Phonic Nation』初日舞台挨拶に登場したMay'nと須永監督

アニメ「マクロスF」、シェリル・ノームの歌パート役で一気に大ブレイクしたアーティストMay'n。彼女が2010年夏に行ったライブツアー“SUMMER TOUR Phonic Nation”のファイナルステージを3Dライブ映像で収めた映画『May'n THE MOVIE Phonic Nation』の初日舞台挨拶が2月5日、シネマサンシャイン池袋で行われた。

舞台挨拶にはMay'nと須永秀明監督が大きな歓声に迎えられながら登場。本作について、May'nは「今の私の音楽の全てを撮っていただけた映画になっています。今、私が感じている音楽への思い、“Phonic Nation”に込められた思いをよりたくさんの方にお届けしたい」とコメント。

一方、須永監督は映像について「May'nさんはファンをすごく大切にする方なので、そのファンとの距離感を3Dでより密着した感じにできれば、と思いながら作りました。また、映像ならではのCG表現なども駆使していますので、実際にライブ会場に来てくれた人も来られなかった人も、より会場の臨場感を味わえると思います」と語った。

ライブ映像と共に作品のもう1つの見どころであるドキュメンタリー部分について、May'nは「昨年はアジアツアーなど、いろんな国でライブをさせていただいたのですが、どの国に行っても日本と何も変わらなくて、音楽ってこんなに1つになれるんだな、音楽で1つの音の国にできるんだな、と感じました。その思いをより多くの方に届けたいなと思っています」と彼女自身の気持ちを語った。

須永監督も「May'nさんは本当に音楽が好きで、曲を聴いてくれるファンのことが好き。そのために毎日毎日一生懸命練習していて、リハーサルを重ねるごとに新しいMay'nになる。その積み重ねでPhonic Nationという良いライブ、Phonic Nationという良い曲ができたんだと思います。そこを映画にしたので楽しみにしてもらえれば」と、改めてMay'nの魅力と作品に込めた思いについて述べた。

また、舞台挨拶と合わせて、作品タイトルにもなっている「Phonic Nation」をMay'nが熱唱。観客も大いに盛り上がり、映画館は一転ライブ会場と化した。

2月23日(水)には2ndフルアルバム「If you...」が発売。2月26日(土)からは劇場アニメ『マクロスF劇場版 恋離飛翼 サヨナラノツバサ』も公開となり、3月6日(日)には自身、二度目となる単独武道館ライブを行う。勢いをますます増していくMay'n。今までライブに足を運んだ人もそうでない人も、是非劇場で新世代の歌姫May'nの音楽と彼女自身の魅力を体感してほしい。【Movie Walker】

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