映画&ドラマの“沖縄ロケ地”を網羅したアプリを国内初リリース

沖縄県内のロケ地を網羅した無料アプリ「沖縄ロケ地アプリ」
  • 沖縄県内のロケ地を網羅した無料アプリ「沖縄ロケ地アプリ」

沖縄観光コンベンションビューロー・沖縄フィルムオフィスが、国内初となる“ロケ地”にクローズアップしたアプリケーションを開発。1月13日から「アップルストア」で「沖縄ロケ地アプリ」を無料配布している。

これは、沖縄県内(離島を含む)で撮影された映画やドラマ、プロモーションビデオのロケ地を網羅したiPhoneアプリ。例えば、昨年、岡田将生と蒼井優のダブル主演で話題となった『雷桜』(2010 雷桜制作委員会)では、“雷桜が立っていた場所”として登場する「今帰仁の森」のロケ地情報を掲載。加えて、作品のあらすじなどの詳細情報も掲載されている。

同財団は、以前から「沖縄ロケ地マップ」という冊子を無料配布してきたが、印刷物は“持ち運べる”という利点はあるものの、印刷部数によって配布できる数に限りがあること、地図を大きくするとかさばり、小さくすると位置がよくわからなくなる、といった問題点も多かった。そこで、無制限に情報提供ができ、実際に現地へ持っていくことが可能なスマートフォンに着目。紙のパンフレットだった「沖縄ロケ地マップ」を、「沖縄ロケ地アプリ」として開発したという。

また、今回は、単純に“紙”から“デジタル”に置き換えただけではなく、スマートフォンの特色を生かした機能を搭載。作品名はもちろん、公開年や地域別でも検索できる「ロケ地検索機能」や、グーグルマップを使った「マップ機能」以外にも、位置情報を含むツイートが可能な「Twitterクライアント機能(別途アカウントが必要)」、GPSで現在地を特定しそのロケ地限定の“顔穴看板”で合成写真が撮影できる「顔穴看板カメラ」といったユニークなものも盛り込まれている。

「日本全国に映画やドラマの“ロケ地”はありますが、iPhoneアプリで現場まで案内しているのは沖縄だけです。このアプリの魅力は、実際のロケ現場に行ってみないとわからない部分があります。沖縄旅行の際は、ぜひこのアプリを使って県内を探索してみてください」とは、沖縄フィルムオフィスの又吉演さん。

今後もバージョンアップにより、作品数のロケ地の追加や現在地からロケ地までのルート表示機能などを追加する予定。大好きな映画のロケ地でツイートしたり、限定の顔穴看板を探したりと、このアプリが新たな沖縄の楽しみ方を提案してくれそうだ。【東京ウォーカー】

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