ハリポタやロード・オブ・ザ・リング、バットマンのワーナーが日本ゲーム市場に本格参入

ハリー・ポッターたちがレゴになってゲームに。「レゴ ハリー・ポッター 第1章-4章」はプレイステーション3で4月21日(木)発売予定
  • ハリー・ポッターたちがレゴになってゲームに。「レゴ ハリー・ポッター 第1章-4章」はプレイステーション3で4月21日(木)発売予定

『ハリー・ポッター』『ロード・オブ・ザ・リング』『バットマン』など、日本でも大人気の映画の数々が今度はゲームになって日本に登場!

2月10日、ワーナー・ホーム・ビデオ&デジタル・ディストリビューションは都内で「ゲームパブリッシング事業正式参入発表会」を開催し、2011年から日本でもゲーム・パブリッシング事業に本格参入することを発表した。発表会ではワーナー・ホーム・ビデオ・ジャパンのジェネラルマネージャー福田太一をはじめとする関係者がプレゼンを行い、日本のゲーム市場に参入を決定した背景や今後のビジョンを語った。

同社ではこれまでもゲームコンテンツのライセンス事業を展開してきたが、今後は米ワーナー・ブラザースおよびコンテンツ・パートナーが制作したゲームソフトを自社でローカライズし、パブリッシャーとして日本市場向けに販売していく。ワーナーグループはハリウッド最大手映画スタジオだが、数年前からいくつものゲーム会社を買収するなどし、ゲーム事業を強化してきた。今回、満を持しての日本市場参入ということになる。

また今回の発表会では2011年に国内発売予定のゲーム4タイトル「レゴ ハリー・ポッター」「フィアー3(仮題)」「ロード・オブ・ザ・リング ウォー・イン・ザ・ノース(仮題)」「バットマン アーカム・シティ(仮題)」が発表された。

第1弾となる「レゴ ハリー・ポッター」(4月21日発売予定)は、ハリー・ポッターシリーズの第1作から第4作目までの魔法と冒険を全く新しい形で体験できるプレイステーション3用アクションアドベンチャー。ハリー、ロン、ハーマイオニーなど、様々なレゴピースで自分のキャラクターを選んで作成することができる。プレイヤーはホグワーツ城、ダイアゴン横丁、禁じられた森などを舞台に、魔法レッスンに参加したり、おまじないをかけたり、薬を調合したり、ホウキに乗って飛び回ったりなど、『ハリー・ポッター』の世界に入り込める。なお『ハリー・ポッター』については2011年を“イヤー・オブ・ハリー・ポッター”と位置づけており、大がかりなプロモーションを展開していく予定だという。もちろん今回のゲームについても、ブルーレイ&DVDの発売などと合わせて様々なプロモーションが企画されている。

さらに「フィアー3(仮題)」が今夏、「ロード・オブ・ザ・リング ウォー・イン・ザ・ノース(仮題)」が初秋、「バットマン アーカム・シティ(仮題)」が秋と、立て続けに登場予定。映画ファンにとってもゲームファンにとっても楽しみな2011年になりそうだ。【Movie Walker】

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