英国アカデミー賞でも強い!『英国王のスピーチ』が最多7部門受賞

英国アカデミー賞最多7部門受賞をした『英国王のスピーチ』は2月26日(土)より公開
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英国アカデミー賞の受賞発表会が現地時間2月13日(日本時間14日朝)に行われ、『英国王のスピーチ』(2月26日公開)が7部門受賞(作品賞、英国作品賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、音楽賞)、『ブラック・スワン』(5月13日公開)が主演女優賞を獲得した。

本国英国でも3週連続No.1スタートし、その後も大ヒット中の『英国王のスピーチ』。先日、ようやく本作を鑑賞されたエリザベス女王は、「気に入った」と絶賛。今季の賞レースでは『ソーシャル・ネットワーク』(公開中)と一騎打ちの熱いデッドヒートを繰り広げているが、監督賞はデヴィッド・フィンチャーが獲得し、一矢報いた。現地2月27日(日本時間28日)に行われる米国アカデミー賞授賞式の結果にも大きな注目が集まっている。

『ブラック・スワン』は、第83回アカデミー賞にも作品賞、監督賞(ダーレン・アロノフスキー)、主演女優賞(ナタリー・ポートマン)、撮影賞、編集賞の主要5部門にノミネートされている。ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞で見事に主演女優賞を獲得したナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞獲得へ王手をかけた。日本では2月4日より発売が始まった前売券も絶好調の売れ行きを見せ、ゴールデングローブ賞主演女優賞を獲得して以降、公式ホームページへのアクセスが急上し続けている。

また、米国アカデミー賞で10部門にノミネートされている『トゥルー・グリット』(3月18日公開)は、英国アカデミー賞では撮影賞のみの受賞となり、アニメーション映画賞は『トイ・ストーリー3』(10)、外国語映画賞はスウェーデンの『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(10)、英国映画新人賞は『Four Lions』(原題)のクリス・モリスが受賞。英国人のクリストファー・ノーラン監督の『インセプション』(10)も美術賞、音響賞、特殊効果賞の3部門を受賞した。【Movie Walker】

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