山下智久が矢吹丈への思いを告白「男として格好いい」

丈の宿命のライバル・力石徹を演じるにあたり壮絶な肉体改造を行った伊勢谷友介
  • 丈の宿命のライバル・力石徹を演じるにあたり壮絶な肉体改造を行った伊勢谷友介

映画「あしたのジョー」の舞台あいさつが都内で行われ、出演者の山下智久、伊勢谷友介、香川照之、香里奈、勝矢と、曽利文彦監督が出席した。

同作は、往年の人気ボクシング漫画を実写映画化したスポーツドラマ。東京の下町でけんかに明け暮れていた矢吹丈(山下)は、元ボクサーの丹下段平(香川)にボクシングの才能を見いだされ、やがてプロボクサーの力石徹(伊勢谷)と宿命の対決をする。

山下は、“矢吹丈”という大役について「すごく有名で、たくさんのファンがいるキャラクターを演じるにあたり迷いがあったけど、丈が何度も立ち上がる姿や挑戦していく姿勢が男として格好いいなと思いました。僕自身も感動したし、挑戦するという精神を丈に教えられました」と感慨深い表情で明かした。

伊勢谷は劇中の計量シーンで、まるでCGで描いたような圧巻の肉体を披露しており「CG代をいただいて、その分をダイエットにつぎ込みました(笑)」と、苦労を顔に出さすジョークで答えた。

また香川は、現場で実際に山下や伊勢谷にボクシングのアドバイスをするほどの大のボクシング好き。「30年間役作りをしてきたくらい、青春時代をすべてボクシングに費やしてきました」と満足げだった。

映画「あしたのジョー」
全国公開中

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