渡辺謙出演の米中合作映画『シャンハイ』が8月20日より日本公開決定

日本人将校タナカを演じる渡辺謙。舞台は1941年の太平洋戦争前夜の上海
  • 日本人将校タナカを演じる渡辺謙。舞台は1941年の太平洋戦争前夜の上海

日本が世界に誇る渡辺謙が出演した米中合作映画『シャンハイ』(ミカエル・ハフストローム監督)が、8月20日(土)より日本公開されることが決定した。

本作は1941年の太平洋戦争前夜の上海を舞台にしたサスペンスドラマで、渡辺謙、菊地凛子、ジョン・キューザック、チョウ・ユンファ、コン・リーら日米中の超豪華俳優が集結。昨年6月17日に中国の世界先行公開を皮切りに、アジア各国を中心に既に世界17ヶ国以上で公開されている話題作だ。今回の日本公開決定に当たり、渡辺謙と菊地凛子からコメントが寄せられた。

「また新作でお目にかかることができます。『シャンハイ』ではジョン・キューザック、コン・リー、チョウ・ユンファらとしびれるような撮影をしてまいりました。久しぶりに闇の部分を前面に出した役をやらせてもらいました。少し違う一面をお見せできると思います。ご期待ください」と渡辺謙が語れば、菊地凛子も「とても完成された台本でした。台本を読んだ段階で、この映画に関わることに既にワクワクしたのを覚えています。この映画が日本の方々に届くかと思うと、またワクワクします」と話し、作品への自信をアピールした。

今回、渡辺謙はジョン・キューザック演じる米国諜報部員ポールを執拗に付け狙う、冷酷で謎めいた日本人将校タナカ役を演じている。セリフはほぼ全編英語で、一部のみ日本語だ。すっかり国際派俳優としての地位を確立しつつある渡辺謙の演技が今から楽しみだ。【Movie Walker】

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