つけ麺界の歴史を変えた覇者「六厘舎」の魅力

「六厘舎」は、鶏ガラ・ゲンコツと魚介を12時間炊いた“濃厚なスープ”が有名!
  • 「六厘舎」は、鶏ガラ・ゲンコツと魚介を12時間炊いた“濃厚なスープ”が有名!

昨年、大崎本店が閉店した「六厘舎」は、つけ麺界のカリスマ的存在。現在は、東京駅にある「六厘舎 TOKYO」(東京・千代田区)でしかその味を楽しめないのだが、店は連日大行列だ。また、店の味をそのまま楽しめるという、“お取り寄せ”サイトでも、反響を呼んでいるそうだが、その人気の理由とは何なのだろうか?

まず注目したいのは、「六厘舎 TOKYO」は、行列が社会現象となった「六厘舎」のつけ麺を唯一味わえる店だということ。そして人気の最大の理由となっているのが、「味玉つけめん」(950円)で、濃厚スープと特注太麺を堪能できることだ。

特に濃厚スープは、鶏ガラ・ゲンコツと魚介を、12時間以上炊いて作っており、とろ~りとした粘度の高さが自慢。コクのある動物系に、2種の煮干し、サバ節、カツオの魚介ダシをブレンドしたことで、味わい深いスープに仕上がっているのだ。

また、スープと良く絡む太麺は、ラーメンマニアたちからも絶大な支持を受ける製麺所・浅草開化楼で特注したもの。並盛でも300gあり、ボリューム満点なのだが、シメのスープ割りは魚介風味で後味がさっぱりとしていて美味! 最後の1滴まで飲み干してしまう美味しさなのだ。

クセになる美味しさにファンも多いが、連日大行列の店舗に足を運ぶのはなかなか大変。それでも食べてみたいという人にオススメなのが、通販サイト「勢天」と同店が提携した「お取り寄せ」だ。通販用ではなく、実際の店の商品をそのまま冷凍したものが発送されるので、店で食べる味と同じものが食べられるのがうれしいところ。この画期的なアイデアも受け、購入者にはリピーターが続出しているようだ。

“魚粉を使う濃厚スープ”や、“通販サイトでの販売”など、斬新なアイデアでラーメン界に革命を起こし続ける「六厘舎」創業者の三田遼斉(りょうせい)氏。味はもちろん、彼の生き方も同店が注目される理由かもしれない。【東京ウォーカー】

「六厘舎 TOKYO」TEL 03・3286・0166

キーワード

[PR] おすすめ情報