上戸彩「なんちゃって大人です!」 きものクイーンコンテスト2011

スペシャルゲストとしてトークショーを行った上戸彩
  • スペシャルゲストとしてトークショーを行った上戸彩

着物姿の美を競い合う「きものクイーンコンテスト2011」が2月19日、都内で開催され、スペシャルゲストに上戸彩が登場。トークショーを行い、着物に対する思いを語った。

このコンテストは、多数の応募の中から審査に通過した約500人が美しさを競い合い、最終審査に進む12人を決定後、クイーンや2人の準クイーン、各部門賞を決定するというもの。

登場した上戸は「(最終審査に残った)皆さんの緊張が伝わってきて、ものすごく緊張してるんですが、頑張ります」とあいさつし、「お着物はたくさんの色が入っていて、その色からもパワーをもらっている感じがします。着物の柄も大好きなのでじっくり見たいです」と着物の印象を話した。

この日、菊と鶴の柄の入った黒の着物を着た上戸は「この鶴が扇のように羽を広げているのがきれいだと思ってこの着物を選びました。黒は賞とかではあまり着ないので、すごく新鮮で、この場で着られたことがうれしいです!」と選んだポイントを告白。また、「お着物のカタログ(のモデル)をやらせていただいてるんですが、その時にたくさんの着物を着せていただいていると、一つ一つ(着るたびに)気分が全然変わるので、『たくさんの表情が出せてるんじゃないかな』と思いながら(自分の中で)キャラ設定を変えて撮影してますね。ちなみに今日のキャラ設定は『なんちゃって大人』です(笑)」と笑顔で語り会場を和ませた。

また、着物にまつわる思い出について「おばあちゃんの名前の『藤子』から藤色の生地に、お母さんの好きな月下美人の柄を入れた着物を作っていただいて成人式の日に着ました。その時に、お母さんが成人式の時に付けていたブローチを帯締めのところに付けたんです。付けると(大切な物なので)緊張もするんですが、『お母さんとここに立っているんだ』っていう気分になってうれしさが倍増しましたね」と明かした。「どんな時に着物を着てみたい?」と聞かれ、「いまは無理なんですが、もっともっと大人になったら食事や舞台を見に行くなど普段から着物を着てみたいですね」と答えた。

コンテストということで、自身が芸能界に入ったきっかけとなった第7回全日本国民的美少女コンテストを振り返り「当時わたしは、140cmくらいしかなくて小6だったんですが、周り方が大きくて大人の人ばかりで『場違いだな』って思って…。『エントリーナンバー』っていう言葉を言ったことなくて、言えなくて『早く帰りたいっ!』って思ったんですが、負けず嫌いなのでステージに上がると勝手に振り付けとか考えて…いま思うと恥ずかしいんですが、賞金のために頑張りました! 結局、審査員特別賞で(副賞などは)何もなかったんですけど(笑)。緊張してしまうといつもの自分が出せなくなるので楽しんでください」と最終選考前に出場者たちにエールを送っていた。

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