男性の多くが恋人や妻の化粧品を拝借!肌への意識に男女の境なし

あなたも彼女や奥さんの化粧品を使った経験はありますか?
  • あなたも彼女や奥さんの化粧品を使った経験はありますか?

数々の男性用化粧品が定番ジャンル化する中、2011年2月に「ドクターシーラボ」による男性のスキンケア意識調査結果が発表された。それによると、男性の3人に1人は「彼女や奥さんの化粧品を使ったことがある」と回答。愛用しているスキンケア商品の“減りが早い”と感じている女性のあなた、実は彼氏や旦那がこっそりと使っているのかも?

アンケートに答えたのは妻や恋人がいる20~40代男性188人。その中で「化粧品を使ったことがない」と答えたのは56%、「使ったことがある」とはっきり答えた人は37%にも及んでいる。より詳しく分析してみると、5割近くの男性がスキンケアに関心を持っているものの、化粧水や乳液などで日常的にケアしている人はわずか2割ほど。つまり「関心はあるが、何を使ったらいいのか、どの商品がいいのかよく分からない」といったことから、身近にいる女性が使っている商品を「つい、試してみた」というのが現状のようだ。

一方、浮き彫りとなったのが、約8割の男性がなんらかの肌の悩みを抱えている点。最も多いのはカミソリ負けやテカリ・べたつき・毛穴の黒ズミ、次いでニキビ・吹き出物、洗顔後のつっぱり・乾燥など。もちろん誰かに相談すれば解決も早いというものだが、そこは“複雑な男ゴコロ”が邪魔をするのか、「自分から話すのは気が引ける」という人が約5割を占める。化粧品になじみが少ない男性にとって、自分に合うアイテムを見つけることはなかなか容易ではないのかもしれない。

そういったこともあり、悩める男性が心待ちにするのはプレゼントでの入手。「彼女や妻からのプレゼントがスキンケア、ボディケア商品だったらうれしい」とする人は実に6割近くにも及び、決まった商品を使っていても「より自分に合うものを探したい」という姿も垣間見られる。ちまたには男性用化粧品があふれているものの、スキンケアアイテムに関しては“女性御用達”の商品の方が期待値は高く、いずれはファッション分野と同様にユニセックス化する傾向にあると言えそうだ。【東京ウォーカー】

■調査期間
2010年12月22日~29日
■調査対象
20歳から49歳までの男性300人
■調査方法
インターネットを利用したアンケート調査

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