ビヨンセが顔を黒塗りにしてアフリカ人に!人種差別と非難の声も

「最先端ファッションでもないし、スタイリッシュでもない」と酷評
  • 「最先端ファッションでもないし、スタイリッシュでもない」と酷評

ビヨンセが顔を黒塗りにしてアフリカ人女性に扮したファッション誌のグラビア写真が公開され、一部で大きな物議を醸し出している。

この写真はフランスの雑誌L'Officiel Parisが創刊90周年記念号のグラビア用に撮影したもので、アフリカの様々の部族をイメージしたファッションのモデルをビヨンセが務めている。その中には、まるで日本のラッツ&スターを思い出させるような黒塗りの顔のビヨンセの写真もあり、“ライトスキン”と呼ばれる混血の肌のビヨンセがさらに黒く顔を塗っているのは 人種差別ではないかという声が上がっているらしい。

RollingStone.comによれば、同誌は「(このグラビアは)ビヨンセのルーツへの回帰。写真の中で見られるように、ビヨンセは自ら希望して顔を黒く塗った」という声明を発表しているが、アトランタ・ポスト紙は「黒塗りは最先端ファッションでもないし、スタイリッシュでもない。個人的意見を言えば、不快きわまりない」と書くなど、批判的な意見が多い。

問題の黒塗り写真は、ナイジェリア出身のミュージシャン、故ファラ・クティへのトリビュートとして撮られたそうで、グラビアでビヨンセが身につけている服は全て彼女の母親、ティナ・ノウルズのデザインだという。【UK在住/ブレイディみかこ】

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