京王百貨駅弁大会を“駅弁女王”がジャッジ!【イカVSタコ編】

イカ陣営の秘蔵っ子こと鳥取県山陰本線鳥取駅の「いかすみ弁当黒めし」(1100円)
  • イカ陣営の秘蔵っ子こと鳥取県山陰本線鳥取駅の「いかすみ弁当黒めし」(1100円)

全国から200点以上の弁当が集結する日本一の駅弁の祭典第44回京王百貨店駅弁大会。09年1/8(木)から開催する“駅弁の甲子園”の目玉を「駅弁女王」こと小林しのぶさんに直撃取材した。

今回、駅弁大会恒例の対決シリーズのテーマは「タコVSイカ」。長年売り上げナンバーワンを誇る函館の「いかめし」(500円)を筆頭に根強い人気の“駅弁の王者”イカと明石の「ひっぱりだこ飯」(980円)などをはじめ海鮮モノの定番タコ。これまで牛肉対決などの同じ食材を使った対決モノが多かっただけに、海の幸対決となった今回の組み合わせに女王も楽しみにしているという。

今回女王が注目したのは、イカ陣営の秘蔵っ子・鳥取県山陰本線鳥取駅の「いかすみ弁当黒めし」(1100円)。「イカは東北・北陸産の定番モノですが、鳥取で作られたこの弁当は、相当な通好み。いい意味で期待を裏切られました。満を持しての実演販売初登場ですね」と駅弁ファンも思わずうなるイカ駅弁の登場に興奮気味だ。ウリはいか墨で炊き込んだ黒ご飯と豪快に盛られたイカとイカ団子にある。黒めしの中に隠れたゲソの食感もたまらない一品だ。

対するタコ陣営で女王の目に留まったのは、香川県予讃線高松駅の「たこめし」(950円)。「瀬戸内海といえば、タコ弁当の本場。タコの食感を楽しむこのぶつ切りタイプのタコめしは、定番人気の明石の�ひっぱりだこ飯�に劣りません」とタコ駅弁の代表格に劣らない評価を与えた。

品切れ必至の駅弁対決のゴングは、09年1/8(木)京王百貨店新宿店7階大催場にて鳴らされる。【東京ウォーカー/中道圭吾】

※駅弁女王小林しのぶプロフィール
20年以上全国の駅弁を食べ歩く駅弁愛好家で、トラベルジャーナリスト。「この駅弁が旨い!」(角川oneテーマ21)など、著書は多数

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