ワサビを使った新感覚の液体調味料「WASASCO(ワサスコ)」を開発

三角屋水産の「WASASCO(ワサスコ)」(630円)
  • 三角屋水産の「WASASCO(ワサスコ)」(630円)

静岡県の特産品であるお茶やいちごなどの果物を使った“フリカケ”「ふりーらフルーラ」が話題となった三角屋水産が“ワサビ”を使ったユニークな調味料を開発した。その名もズバリ、「WASASCO(ワサスコ)」(630円/150ml)が、2月1日から発売中だ。

これは、伊豆産のワサビと、玉ねぎやニンニク、セロリといった野菜をベースに調味された“ワサビ風味のペッパーソース”。刺し身やそば、肉料理やとろろなど、おなじみの料理に“ちょい足し”するだけで、ワサビのさわやかな辛さが手軽に楽しめる刺激的な液体調味料なのだ。

5年ほど前、何気ない会話からアイデアが生まれたという同商品は、ワサビのおいしさだけでなく、オリジナリティーのある味を出すため、構想に3年、試作に2年を費やした同社の自信作。開発当初は、ワサビの辛味が飛ぶなどしてなかなか味が定まらず、ワサビを使った商品開発の難しさを実感しながら試作を繰り返してきたが、思い切って砂糖を加えてみたところ、辛さの強調と野菜の甘さが重なり、より深みのある味を出すことに成功したという。

「“ピザにタバスコ、お寿司にワサスコ”というイメージを膨らませながら開発に取り組みました。和食でおなじみのワサビを使って今までにない味を提案し、使う人がワクワクしながら“ちょい足し”して未体験の味を楽しめる、そんな新しいカテゴリーの調味料になってほしいです」と、中島繁副社長は期待を込める。

パッケージには、今までにない和風調味料としての魅力を打ち出すため、輸入雑貨のようなアメリカンコミック調のデザインを採用し、実際に使う人の期待を裏切らない“辛さとうま味”を表現している。

企画から5年を経て開発された、TABASCOならぬ“WASASCO”。あなたも、いつもの料理に刺激的な風味をプラスする新しい調味料として使ってみてはどう?【東京ウォーカー】

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