風間俊介映画初主演!リアル青春ストーリー『前橋ヴィジュアル系』プレミアム先行上映会が開催

本作が映画初主演となる風間俊介。「実際にツナギで畑に立ったら、尋常じゃない似合っぷりでした(笑)」
  • 本作が映画初主演となる風間俊介。「実際にツナギで畑に立ったら、尋常じゃない似合っぷりでした(笑)」

俳優、小説家、そして映画監督として活躍する大鶴義丹が、テレビドラマや舞台で活躍する風間俊介と組んだ映画『前橋ヴィジュアル系』。群馬県前橋の田舎町を舞台に、ヴィジュアル系バンドでプロとして有名になりたいと願う農家の青年たちの夢と現実の葛藤を描いた青春ドラマだ。

3月12日(土)からシネ・リーブル池袋にて先行公開することが決定している本作だが、その先行公開に先立ち、2月28日に都内でプレミアム上映会が行われた。上映会には大鶴義丹監督や主演の風間俊介をはじめ、キャストや脚本家、主題歌を担当したheidi.らが登場した。以下に監督や主要キャストのコメントを紹介しよう。

■大鶴義丹監督「なぜこの映画の舞台を前橋にしたかというと、ボウイの氷室京介さんやBUCK-TICKの出身地でもあり、ヴィジュアル系バンドの聖地なんです。そして、若者が地方都市で夢を追いかけ葛藤する姿を描きたかったんです。見どころはライブシーンですね。今回、楽曲を提供してくださったheidi.さんの曲に風間さんの歌を入れているんですが、そのままPVに使えるくらいのできばえです。今回、このメンバーで映画を作れたことは、本当にご縁だと思っています。この映画はヴィジュアル系バンドの話を描いていますが、幸せ探しでもあると思います。実は目の前に幸せがあって、大事にするものに気づくきっかけになればなと思います」

■風間俊介「東京出身なので、演じるにあたって都会っぽさが出たらどうしようかと思っていたのですが、実際にツナギで畑に立ったら、尋常じゃない似合っぷりでした(笑)。誰しもが抱えている悩みに答えを出すのではなく、そういう若者をありありと描いている作品だと思います。キーワードは“愛すべきダサさ”。農業とビジュアル系バンドのギャップや、格好良くて、格好悪い姿を是非見てほしいです!」

■黄川田将也「この作品は土の香りがする優しい気持ちになる作品です。僕はギターを担当したのですが、これまでやったことがなくて、それでも監督は大丈夫だと自信を持たせてくださったので、楽しく演じられました。(ヴィジュアル系メイクについては)僕は先端恐怖症なので、目の周りをメイクしてもらう時がキツかったです(笑)。だいぶ涙を流しながらやりました」

■杉浦太雄「実は今日が僕の28歳の誕生日でもあり、この映画と皆さんと過ごせて嬉しいです。僕は趣味でバンドをやっているんですが、ヴィジュアル系は初めてで、ピアスを垂れ下げてドラムを叩きながら顔を振ると耳がちぎれそうで痛かったです(笑)。撮影を進めるうちに、だんだんドラムも上達していきました」

■藤田玲「僕は普段もバンドをやっているのですが、この4人とバンドを組めて本当に楽しかったです。バンドの中ではベースを担当したのですが、一番好きな楽器でもあり、この役のお話を聞いた時に是非やりたいと思いました。撮影を進めていくうちに、どんどん本物のグループのようになっていって、最後のシーンは本当のライブになったのではないでしょうか」

■加藤和樹「僕も音楽をやっているのですが、パンクは初めてでした。なので義丹監督と話し合って、まずは形から入ろうと演じました。演じた役は、二重人格とまでは言えないけれど、二面性のある役なので、そのギャップを楽しんでいたらければと思います。今日は劇中で着ていた服も着てきました。多くの人に愛される作品ですので、お楽しみください」

映画初主演の風間俊介をはじめ、フレッシュな顔ぶれがそろった『前橋ヴィジュアル系』。シネ・リーブル池袋での先行公開の後は、4月9日(土)より群馬県イオンシネマ高崎ほか全国拡大ロードショーの予定となっている。【Movie Walker】

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