沖縄テレビの生放送特番で「元気プロジェクト」の進捗を報告!

生放送に出演した「元気プロジェクト」の代表者たち
  • 生放送に出演した「元気プロジェクト」の代表者たち

新たなエンターテインメントの創出や観光メニューなどを支援する沖縄県の事業「元気プロジェクト」。2月27日、沖縄テレビ(OTV)にて同プロジェクトを紹介する生放送特番がオンエアされ、タコライスのギネス認定観光イベントや、池上永一氏の小説“テンペスト”を活用したツアーなど、14のプロジェクトの代表者が集まり、それぞれの進捗報告とアピールを行った。

「タコライスギネス認定観光イベント」の代表として登場したのは、金武町商工会青年部長の山川宗仁さんと金武町出身のバンド「ZUKAN」のメンバー。2010年に行われたイベントでは長さ12m・幅2m・重さ746kgの巨大タコライスを完成させ、見事ギネス認定を受けた。ZUKANのボーカル・じゅんぼはスタジオで自慢げにギネス認定証を頭上高く掲げ、「金武町に遊びに来てください!」と呼びかけた。

また、「池上永一作“テンペスト”を活用した着地型観光事業」を代表して角川マーケティングの盛田勉部長が80万部を超える大ベストセラー小説テンペストと連動したツアー企画を紹介。琉球を舞台にした同作に登場する沖縄の観光スポットを巡るツアーになっており、ツアーをアテンドする公認ガイドを県から募集、育成するというプロジェクトだ。司会を務めるひーぷーは「小説を読んだ人にはたまらないですね!」と食いついていた。

さらに、番組では生放送中に視聴者から投稿された「オキナワを元気にする」アイデアを紹介。紹介されたアイデアのほかにも「県民対象の沖縄県民観光名所ツアーなどがあったら沖縄のことが勉強でき、県民に沖縄を知ってもらうことで沖縄も元気になると思います」(那覇市・比嘉さん)、「沖縄市のパークアベニューを秋葉原みたいなパソコン専門店街、電気街にするというのはどうでしょうか?」(のりさん)など面白い意見が続々と届いていた。

ほかにも沖縄ならではの伝統文化や健康長寿・癒やしをテーマにした「島すぱ」、名護の伝統文化・村踊りによるイベント「あけおみフェスタ2011」など沖縄を元気にするプロジェクトが着々と進行中。番組エンディングにひーぷーは「いろいろと沖縄を元気にしようという思いに触れて刺激になったんじゃないでしょうか。沖縄には面白くなる素材がまだまだ転がっている。皆さんで沖縄を元気にしていきましょう!」と熱く語った。県のオフィシャルホームページでは、プロジェクトの詳細や進捗状況、新着情報が確認できるので要チェックだ。【東京ウォーカー】

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