仮面ライダーだけじゃない。キカイダーら往年の特撮ヒーローがスクリーンに参戦

左からキカイダー01、キカイダー、怪傑ズバット、イナズマン
  • 左からキカイダー01、キカイダー、怪傑ズバット、イナズマン

歴代の仮面ライダーが大集結することで公開前から話題騒然の『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』(公開中)。シリーズ40周年記念及び東映創立60周年記念作として、多くの特撮ファンから注目されている本作には、もう1つチェックしておきたいポイントがある。何と1970年代にお茶の間をにぎわせた特撮ヒーローたちが、ライダーたちと夢の共演を果たしているのだ。

劇中に登場するのは、人造人間キカイダー、キカイダー01、イナズマン、怪傑ズバットという、お父さん世代にとっては懐かしいヒーローばかり。順に紹介していくと、まずキカイダー(左から2人目)は、犯罪組織ダークを壊滅させるために作られた、善と悪の心を併せ持つ人造人間。左右非対称で一部中身が透けている奇抜なスーツデザインは、放送当時から話題を集め、未だに根強い人気を誇っているヒーローなのだ。

そんなキカイダーとカラーリングが反転しているのが、シリーズ続編の主人公・キカイダー01(左端)。続編ながら“キカイダーよりも先に作られた人造人間”という設定で、キカイダーを凌駕するパワーを有し、悪の軍団・ハカイダー部隊と壮絶な死闘を繰り広げる。

また、青いスーツに黄色いマフラーが特徴的なイナズマン(右端)は、超能力を持つ中学生・風田サブロウが、自らの力に覚醒した姿。そのデザインは蝶をモチーフにしていて、劇中でもサナギマンからイナズマンへと、二段変身する姿が描かれている。そして忍者をほうふつとさせるスーツに身を包んだヒーローが怪傑ズバット(右から2人目)。私立探偵の早川健が、自ら開発した宇宙探検用強化服“ズバットスーツ”をまとった姿で、活動可能時間は5分と短いものの、ムチを使った数々の必殺技で悪と戦う戦士なのだ。

テレビシリーズが終了して以来、34年ぶりに映像出演することとなった4人のヒーローたち。『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』鑑賞時は、仮面ライダーたちの活躍はもちろん、往年の4大ヒーローが登場するシーンにも注目しておこう。【トライワークス】

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