日本で撮影予定の『ウルヴァリン2』をアロノフスキー監督が降板

「そのような長期間、家族と離れることはできない」。約1年もの海外滞在を余儀なくされる撮影に難色を示した
  • 「そのような長期間、家族と離れることはできない」。約1年もの海外滞在を余儀なくされる撮影に難色を示した

ヒュー・ジャックマン主演『ウルヴァリン2』の監督に決まっていたダーレン・アロノフスキーが、突然の降板を発表した。同作は日本を舞台とするストーリーで、日本での撮影が予定されており、ヒュー・ジャックマンと日本人女優のラブストーリーも盛り込まれていると話題になっていた。

アロノフスキー監督は、「フォックス側のコラボレーターとよく話してみると、撮影のために約1年間は海外滞在を余儀なくされることがわかりました。自分は、そのような長期間、家族と離れることはできません。素晴らしい脚本だし、友人であるヒュー・ジャックマンと再び一緒に仕事ができることを楽しみにしていたので残念ですが、この作品は見送ることに決めました」という声明を発表した、とエンタメ情報サイトのE!Onlineが伝えている。

現在の日本の状況を踏まえたうえで、製作側はそれでも日本での撮影を望んでいるようだが、監督の降板も重なり、『ウルヴァリン2』の製作は間違いなく遅延しそうだ。【UK在住/ブレイディみかこ】

キーワード

[PR] おすすめ情報