しょこたんが東日本大震災後、自身初のイベントに登場!「ラプンツェルのように明るく前向きに歩いてほしい」

『塔の上のラプンツェル』舞台挨拶に登場したしょこたんは満員となった劇場に感激
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グリム童話から誕生した、出口のない塔に暮らす少女ラプンツェルの物語『塔の上のラプンツェル』(公開中)の舞台挨拶が3月26日、TOHOシネマズ 有楽座で行われ、日本語吹替版の声優を務めた中川翔子が登場した。

当初、本舞台挨拶は東日本大震災の翌日3月12日に行われる予定だったが、震災の影響を受けて中止となっていた。この日、震災後初めてのイベント出演となった中川は、登場すると開口一番に「皆さんと無事に会えて、もう既に泣きそうです」と感激。被災者の方々に向け、「ディズニー映画はどんな時も勇気と魔法をくれるいろんな強さが詰まっています。地球が回る限り、手をつないで、ラプンツェルのように明るく前向きに歩いてほしいです」とメッセージを送り、全国のTOHOシネマズで募集している義援金募金箱について、「自分でできることって何かなと迷ってしまうけれど、この映画を見て、『何かしたい』と思った方は、良かったら劇場の募金箱へ募金をしていただければと思います!」と呼びかけた。

念願のディズニー作品声優を務めた中川は自身も映画館へ足を運び、本作を見てきたそうで、「毎日不安な気持ちがあったけれど、映画を見て、笑っているみんなの心からの笑顔や楽しそうな顔を見て、嬉しくて泣いてしまった」と明かし、「劇場に足を運んで自分自身が勇気をもらったように、多くの人に作品を見て勇気をもらってほしい」と思いを語った。また、これまで半年間近くもの間、声優そして伝道師として尽力してきた中川は、本作について「ラプンツェルは自然に笑顔になるスイッチを押してくれる。どんな場面でも勇気を持っているから、映画を見終えた時に何かをしたいと思える映画です」と、本作の魅力を語った。

グリム童話の髪長姫をモチーフにした本作。これまでにないユニークなプリンセスに命を吹き込んだしょこたんの声優っぷりは是非とも劇場へ足を運んで確かめてほしい。【Movie Walker】

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