哀愁・狂気・笑い…映画初主演のほっしゃん。を監督がベタ褒め

『幸運の壷 Good Fortune』のシアターレッドカーペットの4人(左から小川通仁監督、佐津川愛美、ほっしゃん。オリラジ・藤森慎吾)
  • 『幸運の壷 Good Fortune』のシアターレッドカーペットの4人(左から小川通仁監督、佐津川愛美、ほっしゃん。オリラジ・藤森慎吾)

3月24日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開催された『第3回沖縄国際映画祭』にて、出品作品である『幸運の壷 Good Fortune』の上映とシアターレッドカーペット、舞台あいさつが行われ、小川通仁監督、主演のほっしゃん。、佐津川愛美、オリエンタルラジオ・藤森慎吾が登場した。

『幸運の壷 Good Fortune』は、ほっしゃん。演じる売れない役者の主人公・良作が、ある日、マンションの管理人から“幸運の壷”をもらったことからストーリーが展開。突然の鬼嫁の死、殺人の疑惑、予期せぬ訪問者、さらに増える死体…と、主人公を取り巻く人間たちの隠された側面をあぶり出しながら奇想天外なドラマが繰り広げられていくホラーコメディーだ。

はじめに、レッドカーペットを歩いた感想を聞かれたほっしゃん。は、「歩いてみないと分からないんですけど、本当に元気をもらえるんですよね。元気を与えなあかん方が逆に元気をもらっていいんかなと思ったりしますけど。それはまた“倍返し”でやりたい」とニッコリ。続いて、佐津川が「22日に歩かせていただいた時もそうだったんですけど、今日はもっとお客さんを近くに感じることができてうれしかったです!」と、こちらも満面の笑みで答えていた。

その後、シアター1で行われた舞台あいさつでは、同作品が“映画初主演”となったほっしゃん。が、「主演って言ったら全部背負わなきゃいけないみたいな変なプレッシャーもあった」と心境を吐露。しかし、「本当にいい共演者とスタッフに恵まれて、責任がいい感じに散ったかな」と続けてメンバーを笑わせるなど、その和やかな雰囲気からチームワークの良さがうかがえた。

“ほっしゃん。の演技”に話題になると、小川監督は「本当に普通の人間が持っている良い面と悪い面、それを表現できる哀愁と狂気を軽く表現できて、笑いも取れる、そう考えたら彼しかいないと思った。撮影ではまるで役がのり移ったような演技をしてくれました」と絶賛! 本業の“お笑い”でも表現力に定評があるほっしゃん。だけに、同作品でも迫真の演技が期待できそうだ。

また、役作りについて聞かれたオリラジ・藤森は、アイドルオタクという役柄だったため「最初は相方のあっちゃんと間違えたのかと思った」とキャスティングについて言及。さらに「僕の場合は、見どころというより、“見落とさないで!”という感じです!」と必死に訴え、観客を笑わせた。【東京ウォーカー】

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報