がんばろう東日本! 民間ヘリコプターで救援物資を被災地へ!!

名古屋テレビ塔下で寄付金を募るクリス・グレンさん。名古屋~仙台(往復)と被災地でのフライトにかかる燃料費は1機1日あたり20万円。
  • 名古屋テレビ塔下で寄付金を募るクリス・グレンさん。名古屋~仙台(往復)と被災地でのフライトにかかる燃料費は1機1日あたり20万円。

去る3月26日(土)、名古屋テレビ塔下とバロー一宮西店駐車場で、東日本大震災の支援活動「空から支援!」の物資と寄付金が集められた。同活動は、全国自家用ヘリコプター協議会(HCJ)が国土交通省・航空局の許可のもと、各地で集められた救援物資を民間ヘリコプターによって被災地に届けるというもの。HCJメンバーのラジオDJ、クリス・グレンさんがtwitterやブログで協力を仰いだ結果、愛知県一宮市出身タレントの水野裕子さんや加藤沙耶香さんもtwitterで賛同の意を表明。告知期間が数日だったのにも関わらず、26日に行なわれた活動では食料、常備薬、ラジオ、乾電池などの大量の物資と100万円近くの寄付金が集まった。名古屋テレビ塔下には、佐野瑛厘さん、黒岩唯一さん、武山宗憲さん、川道良明さんなどのラジオDJやパーソナリティが集結。また、バロー一宮西店駐車場では、水野裕子さんと加藤沙耶香さんが中心となり物資と寄付金が集められた。

「車が入れず孤立している被災地に、食料や薬などを一刻も早く届けましょう。支援物資とヘリコプターの燃料費を集めています。ぜひ力を貸して下さい」とクリスさんは語る。また、HCJ理事長の橋本浩二さんは「テレビで伝えられている被災地以外にも、大きな被害を受けている場所がたくさんあります。ミルクがなくて、亡くなった赤ちゃんも多数います。私たちのできることは僅かかもしれませんが、少しでも多くの被災者に救援物資が届けられればと思っています」と逼迫した表情で語ってくれた。

「空から支援!」の活動によって、ひとりでも多くの被災者に物資が届くことを強く願う。

(東海ウォーカー編集部・内田準一朗)

「空から支援!」の活動詳細は下記でチェック
全国ヘリコプター協議会(HCJ)の公式ブログ=http://ameblo.jp/hcj-info

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