お笑い芸人の“私物争奪じゃんけん大会”で沖縄のビーチが白熱!

私物を提供し会場とじゃんけんをするブラックマヨネーズ・小杉
  • 私物を提供し会場とじゃんけんをするブラックマヨネーズ・小杉

3月26日、宜野湾市のトロピカルビーチに特設された「第3回沖縄国際映画祭」のビーチステージにて「エール,ラフ&ピースメモリートーク」が行われた。ガレッジセール・ゴリ司会のもと、ブラックマヨネーズ・小杉竜一、トータルテンボス・藤田憲右、野性爆弾・ロッシー、森三中・黒沢かずこ、楽しんごが、思い入れのある私物を持ち寄りトークイベントを展開した。

このイベントは、5人が1人ずつ持ち寄った私物にまつわる思い出話を披露した後、会場の観客とじゃんけん大会を行い、最後まで勝ち残った1人にその私物をプレゼントする企画。チャリティーとしてプレゼントを受け取った観客はステージ上で募金を行う。

この日の沖縄は気温が低く、海風も強く冷え込んでいたが、沖縄ということで薄手の衣装しか用意していなかった芸人たちが多かった様子。なんとロッシーは、カーディガンの腕の下に防寒対策として食品用のラップフィルムを巻いて登場。そんなロッシーにツッコミを入れていた小杉だったが、藤田が小杉の着ていたTシャツをめくり上げると、小杉も腹にラップが…。「ラップよりおなかの毛の方が衝撃的!」と小杉の醜態に笑いが起きていた。

芸人たちが持ち寄った私物は、藤田が高校時代に部活で着用していた野球のユニホームと当時のスコアブックのコピー、楽しんごがその場で着ていた未発売のオリジナルデザインパーカー、ロッシーは野性爆弾のグッズと自身がバイク事故で入院した時、お見舞いのお返しとして作成したTシャツ、小杉が以前、年の半分を宿泊していたという東京・六本木の『ホテルアイビス』から記念にもらった部屋着。それぞれが実際に思い入れのある私物を提供する中、黒沢だけがイベント前日に沖縄で購入したというクマの絵柄が描かれた巾着袋とTシャツを持参し、出演者一同から責め立てられていた。

じゃんけん大会で勝ち残った観客は、小さな女の子や介護関係の仕事をしているという男性など5人。それぞれがステージに上がり私物を提供した出演者から直接プレゼントを受け取ったが、そのほとんどが楽しんごのファン。特に小杉の私物を獲得した女性は、ホテルアイビスを知らないばかりか、ステージ上では小杉と目も合わさず、勝手に楽しんごと話し始める事態に。最後には小杉が差し出した握手を無視してステージを去って行き、手を伸ばした小杉が本気で恥ずかしがる姿に観客は大爆笑だった。

さらに、このイベントでもう1つ注目を浴びたのが、同映画祭で前説やリポーターを務めていた沖縄出身芸人のセブンbyセブン。玉城泰拙は芸人の私物をステージ運んでくる際に、毎回物まねをしながら登場。まずは見た目そっくりなBEGIN・比嘉栄昇、続いて萩原流行、ラーメン店『大勝軒』のオーナーの物まねを披露。分かりにくいネタが続いたが、映画『Mr.インクレディブル』の扮装や、漫画「SLAM DUNK」に登場する“安西先生”で完成度の高さを見せつけていた。【東京ウォーカー】

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