元オアシスのリアムが日の丸バックに熱唱!震災支援ソングを録音

僕たちは常に日本とは強くつながっていて、日本のファンにも親愛の情を持っている
  • 僕たちは常に日本とは強くつながっていて、日本のファンにも親愛の情を持っている

英国ロック界の大物がずらりとそろってロンドンで行われた4月3日のチャリティーライブは大盛況のうちに幕を閉じ、15万ポンド(約2千万円)以上の義援金を集めたと英ガーディアン紙ほかのメディアが伝えている。

ライブの発起人である元オアシスのリアム・ギャラガーは、現在のバンド、ビーディ・アイを率いてこの日のトリを務め、日本国旗をステージ正面のスクリーンに大写しにして、日の丸をバックに熱唱した。また、プレス・アソシエーションが伝えるところによれば、ビーティ・アイは、この日の最後の曲となったビートルズのカバー「Across The Universe」をコンサートの前日に録音したそうで、バンドの公式サイトでダウンロード販売し、その売り上げも日本の震災支援のために英赤十字社へ寄付されるという。

チャリティーライブの前に様々のメディアから取材を受けたリアムは、「僕たち(英国のロックミュージシャン)は常に日本とは強くつながっていて、日本のファンにも親愛の情を持っている。震災の映像を見て、みんな心を痛めている。このコンサートで日本の人々を助けることができたらと思う」とMTVニュースに語っていた。また、チャンネル4ニュースに出演した際には、同局の取材班が現地で撮影してきた震災直後の仙台の映像を見せられ、言葉を失って無言でうつむく場面もあった。【UK在住/ブレイディみかこ】

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