『エンジェル ウォーズ』最新映像とビジュアル初公開!監督の妄想世界とCOOL JAPANが融合

COOL JAPANに象徴されるようなファッション、アニメ、マンガ、ゲームなどの日本ポップカルチャーの集合体のような本作
  • COOL JAPANに象徴されるようなファッション、アニメ、マンガ、ゲームなどの日本ポップカルチャーの集合体のような本作

5人の女性が集結し、幻想的な戦いに挑むバトルアクション『エンジェル ウォーズ』(4月15日公開)の最新映像とビジュアルが初公開された。

日本のサムライ映画が大好きだというザック・スナイダー監督は、「黒澤明監督の作品は特に素晴らしい! アニメは『宇宙戦艦ヤマト』『AKIRA』。女性が活躍する『APPLESEED』『攻殻機動隊』なども興味深いね。ゲームだと『Call of duty Black Ops』『Gears of War』をプレイしたりしているよ。日本のクリエイターだと、『BLOOD THE LAST VAMPIRE』のキャラクターデザインを手掛けた寺田克也さんに興味がある」と公言しており、『300(スリーハンドレッド)』(07)の来日プロモーション時には秋葉原の街を堪能しているほど日本に深く傾倒している。

見る者を圧倒する映像ワールドは、まさに日本のファッション、アニメ、マンガ、ゲームの世界観を連想させ、日本へのリスペクトさえ感じ取れる。構想に8年を費やした本作は、ダンスをしている女性が不思議なイメージの世界に入って行くというアイデアを思いつき、それを膨らませていったそうだ。これは監督の妄想世界と、COOL JAPANが見事に融合し、映像化されたと言っても過言ではないだろう。

監督の次回作は、『バットマン』の新シリーズの監督であり、『インセプション』(10)でヒットメーカーとなったクリストファー・ノーランとのタッグ作『Superman Man of Steel』だ。監督は次回作について、「過去に映画化された作品からインスピレーションを受けて作るわけではなく、別のものを作る。私のスーパーマンは原作コミックから受けるインスピレーションを元にしようと思っているよ」と明かしており、監督ならではの視点で描かれる最新作にも全世界から注目が集まっている。【Movie Walker】

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