『少年マイロの火星冒険記』イベントで天才子役・濱田龍臣にパパ役の設楽も感心!

親子役を演じた濱田龍臣と設楽統
  • 親子役を演じた濱田龍臣と設楽統

SF3Dアニメ『少年マイロの火星冒険記 3D』の公開を4月23日(土)に控え、4月13日、新宿の劇場でジャパンプレミアが行われ、日本語吹替版で声優を務めた濱田龍臣とバナナマンの設楽統が登壇。曙や城彰二、宮本和知もスペシャルゲストとして登場し、映画への期待にあふれたトークを繰り広げた。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)や『Disney's クリスマス・キャロル』(09)など、数々のヒット映画を手がけたロバート・ゼメキスがプロデュースを務めた本作は、連れ去られた母親を救うため、ロケットで未知なる火星の世界へ飛び立った少年マイロの冒険を、驚きと興奮に満ちたストーリーと映像で描いたアドベンチャーだ。

主人公の少年マイロの声を担当したのは濱田龍臣。昨年、大河ドラマ「龍馬伝」などでその天才子役ぶりを発揮した濱田の名演は本作でも健在だ。濱田は「難しかったけど良い思い出になりました。良い作品になっていると思います」と挨拶。マイロの父親の声を担当した設楽は、「僕にも偶然マイロと同じ年の9歳の子供がいる。ディズニー映画のお仕事は何より子供に自慢ができる。ストーリーも面白いし、参加できて嬉しいです」と話した。設楽の声について尋ねられた濱田は、「設楽さんの声はすごく優しくて、そのパパのセリフを聞くと元気になれました」と優秀コメントを披露していた。今回の設楽の仕事について、「相方の日村からは何か反応はありましたか?」と司会者から尋ねられた設楽は、「デリケートな部分なので、この仕事については話してません。コンビ間の格差が生まれてるので(笑)。ただ、相方も以前ディズニー作品で声優をやらせてもらったことがあるので良きライバル。どんどん格差の差を広げていきたいと思います」と会場を笑わせた。

スペシャルゲストとして登場した曙は、現役時代に「『ライオンキング』」をよく見ていた」と話し、意外にもディズニー好きということが判明。「今、こういう状況なので、映画を見て元気になってほしいですね。夢がいっぱいの世界なので、子供たちに夢を抱いてほしい」とコメント。宮本和知は「3Dは映像が、画面が押し寄せてくるような楽しみがあるので大好きです。昨年の秋に子供が生まれましたが、子供たちには映画の勇気のある主人公を目標にして、いろんなことにチャレンジしてほしいですね」と話し、城彰二は「子供の頃から宇宙に興味があって、この映画の舞台は火星ということで、どんな火星になっているか楽しみです」と作品への期待に胸を躍らせていた。

イベント後、上映前の舞台挨拶に登壇した濱田は、「初めての吹替でしたが、自分がマイロになったつもりで演じて、すごくうまくできた気がする」と胸を張って話した。一方の設楽は、「濱田くんはマイロが濱田くんに見えてくるぐらい上手。息遣いや細かい表現もうまい。僕はマイロ(濱田)より全然だめかもしれない」という弱気なコメント。そんな設楽に対し、濱田が「すごくうまくて良かったです」という声をかけ、設楽は「ありがたいです」と小さな主役に頭を下げた。

最後に設楽は「3Dで見ると本当にアトラクションのような興奮を楽しめる映画です。ストーリーも面白いし、映像もきれい。家族で見て元気を出してほしいですね」と映画をアピール。彼らの声の名演技にも注目して、アトラクション感覚で楽しめる火星冒険を劇場で体験してほしい。【取材・文/鈴木菜保美】

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