地デジ移行まであと100日!沖縄のテレビ局が垣根を越えて魅力をアピール

アナログ放送向けに4局合同の特別番組が放送される
  • アナログ放送向けに4局合同の特別番組が放送される

地上デジタル完全移行まであと100日となった4月15日。沖縄県内のテレビ局4局(NHK、RBC、QAB、OTV)は合同で、アナログ放送を視聴している世帯のみに「地デジのススメ~地デジ完全移行100日前だよスペシャル~」(15日[金]15:30~15:59)を放送し、移行を推進する。

同番組では、デジタル放送の魅力や、地上デジタルへの移行方法、国や県の支援策を紹介し、視聴者からの質問をデジサポ沖縄の辻野信作氏が答えていく。

NHK沖縄放送局(NHK)から屋良歩、琉球放送(TBS系)から大城蘭、琉球朝日放送(テレビ朝日系)から比嘉鈴代、沖縄テレビ(フジテレビ系)から金城わか菜の各局の地上デジタル親善大使が出演。沖縄では、局の垣根を越えて、4局全てのアナウンサーがそろって出演するのは初の試みだ。

4人の地デジ親善大使は番組の冒頭に地上デジタルの魅力をそれぞれアピール。「番組表がテレビでチェックできる」「高画質・高音質」「ワイド画面」などそれぞれが魅力を伝えるなか、金城わか菜アナは「データ放送で天気がいつでもチェックできるので、雨が降りそうであれば髪を束ねて、濡れてもいい靴を履く」と女性ならではの活用術を紹介し、ほかの親善大使からも共感を得ていた。

総務省の発表によると、沖縄県の地デジ普及率は88.9%。前回の調査同様、全国ワーストだが、前回調査時より10ポイント伸びていることから、徐々に地上デジタル移行への意識の高まりが伺える。しかし、離島に関しては85%も満たない地域が数多くあり、その背景として電気店が少ないという点や高齢者だけが住んでいる世帯が多いなど、普及に関しての問題点も浮き彫りになっている。

番組では金城わか菜アナが離島の状況を探るべく、与那国島を訪れその実態を調査。デジサポ沖縄が「支援デー」と称して地デジ相談会を開催し、TVを買い替える決断をした人の様子やスタッフが地デジ化を完了しているか、1軒ずつ訪問している様子などが報告された。【東京ウォーカー】

「地デジのススメ~地デジ完全移行100日前だよスペシャル~」
4月15日(金)15:30~15:59
NHK、RBC、QAB、OTVのアナログ放送のみでオンエア

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