アマンダ・サイフリッドに監督も夢中!大人に成長した赤ずきん役に起用した理由とは?

キャサリン・ハードウィック監督も「『なんて大きな瞳をしているんだい?』というセリフがぴったりはまる女性だ」と絶賛
  • キャサリン・ハードウィック監督も「『なんて大きな瞳をしているんだい?』というセリフがぴったりはまる女性だ」と絶賛

無邪気で愛らしく、だまされやすい永遠の少女・赤ずきんの、その後を描いた『赤ずきん』(6月10日公開)。

本作は、大人になった赤ずきんの、大人だけに見ることが許された、全く新しい物語だ。誰もが注目する“大人へと成長した赤ずきん”の役を射止めたのは、数年の間にハリウッドで最も引く手あまたな女優の一人に成長したアマンダ・サイフリッド。

本作の監督キャサリン・ハードウィックは、アマンダを起用した理由を「この役には彼女しか思い浮かばなかった。その理由は、彼女にすっかり夢中になっていたからよ。『ミーン・ガールズ』(05)では面白い姿を、『クロエ』(5月28日公開)ではチャーミングかつセクシーな姿を披露しているのを目の当たりにして、『すごいわ、この子は何でもできる子なのね』って思っていた。それから『何て大きな瞳をしているんだい?』というセリフがぴったりとはまる女性だとも思ったわ。ワイルドで味もあるし、おとぎ話にぴったりだと思ったの」と、彼女の印象を語っている。アマンダ自身も「この業界の、17歳から25歳の女優の中で一番大きな目をしているのは、今のところ私じゃないかしら(笑)」と、冗談交じりで語る。共演者のゲイリー・オールドマンも「アマンダはカメラ(映画)に愛されている女性だよ。スクリーンで彼女の姿を見る度に誰もが『何て美しいんだろう』と思わずにはいられないからね」と、アマンダの虜になっている様子だ。

『赤ずきん』というファンタジー作品のオファーを受け、アマンダは「私が最初に考えたのは、『おとぎ話に出てくるような可愛らしい乙女とは違う少女にしよう』ということだったわ。(本作の)赤ずきんは、若くて、自分で人生を切り開くたくましい女性で、さらに自分の魅力も自覚しつつ、この古くからある村で自分らしく青春を過ごして大人になっていこうとしている子なの。それならば、私もこの子をそういう風に演じたいと思ったわ。もちろん、この映画のヒロインだし、彼女を中心にして物語が繰り広げられるわけだから、強い子でなきゃならないしね。私は恐れを知らない女性、特にこうした状況の中で勇敢な女性を演じるのが好きだからよ」と、赤ずきんの魅力を語った。ハリウッドが注目し、今後の活躍が期待されるアマンダ・サイフリッドが演じた、全く新しい大人の赤ずきん。そして赤ずきんに用意された、大人になることの痛みを教えるにはあまりにも過激な衝撃のラストが待ち受けている。是非劇場で確かめてもらいたい。【Movie Walker】

キーワード

このニュースで紹介された映画

[PR] おすすめ情報