GANTZトレーラー終了式にニノ、松ケンがサプライズ登壇!!

「GANTZトレーラー」終了式に、サプライズ出演した松山ケンイチ
  • 「GANTZトレーラー」終了式に、サプライズ出演した松山ケンイチ

週刊ヤングジャンプ(集英社)で連載中の奥浩哉氏によるSFコミックの実写作品・映画「GANTZ」のPRトラック「GANTZトレーラー」の終了式が、4月18日、都内で行われ、会場には主演を務める嵐の二宮和也、松山ケンイチ、監督の佐藤信介、プロデューサーの佐藤貴博がサプライズで登壇した。

「GANTZトレーラー」は、実際の撮影で使用された“GANTZスーツ”などの衣装や、武器を展示するPR車として、1月に東京・六本木で開催されたPart1公開記念イベント「星人式」から全国運行を開始。福岡、大阪、神戸、広島、岡山、名古屋を巡り、4月16日には、最終地点である東京・有楽町に到着。合計7カ所、走行距離1万2381mの行脚を経て、その任務を完遂した。

さらに、本イベントは、開催当日の早朝に映画のオフィシャルTwitterでのつぶやきを通して、開催を告知。突然の告知にも関わらず、会場には1000人を超える観客が集まった。仕掛人である佐藤プロディーサーは「いつも突然のご案内ですみません! こんなにたくさんの方にお越しいただいて、ありがとうございます」と観客に対して感謝の思いを述べた。

映画「GANTZ」は、電車にひかれて命を落とした2人の青年・玄野(二宮)と加藤(松山)が、同じく死んだはずの人々と共に、とある一室に召還される。そこで彼らは、謎の黒い球体=GANTZの指令によって、さまざまな星人との戦いを強いられていく。さらに、4月23日(土)に公開を迎える完結編「GANTZ PERFECT ANSWER」では、玄野と加藤が、吉高由里子演じる多恵をめぐって対峙(たいじ)する姿が描かれる。

主演の二宮は「撮影は…過酷でした! 撮影をしたのは1年半も前なので、記憶も薄れていくのかなぁと思っていたんですが、今でも思い出すくらいなので、よほど過酷だったんだと思います(笑)」と撮影を振り返り、松山は「アクションや動きをCGに合わせる作業など、細かいことが多かったので、正直撮り終えた後に、手応えをあまり感じなかったんですが、出来上がった作品を見て“これはすごい映画だ!”と思いました。撮影時と仕上がった作品を見た時とで、感じ方にギャップがある作品っていうのは今まであまりなかったです」と率直な思いを明かした。

また、3月11日に発生した東日本大震災の影響で、公開日に全国で上映を開始することが困難であることが明かされ、二宮は「3月10日に国際フォーラムで作品の完成披露試写会をやらしてもらったんですが、その次の日に東日本大震災が起きて、会場が1日にして帰宅難民の方々の避難所となっていた様子を見て、今回の地震を改めて近いものだと実感しました。地震後の話し合いでは、何かを止める方向の選択肢や案が多く出てきたんですが、“僕らにできることは何なんだろう”っていうことを考えた時に、『GANTZ』の魅力や作品をそのまま届けることが、作品を応援してくださる方々への恩返しになるのではと思いました。23日に、全国で公開っていうことは厳しいのかもしれないですが、それを経て、被災地での公開を目指すことが、“僕らにできること”なんだろうと思いました」と震災によるさまざまな障害がある中で、公開を迎えることに対し自身の胸中を明かした。

続けて松山は「映画の公開が近づくと、イベントや舞台あいさつなどで、皆さんからすごく大きな力をいただくんですが、逆に僕らは作品を通して皆さんにパワーを与えたいなと思っています。この作品は見た人を前向きにさせてくれる力があると思うので、この作品が全国で公開できることを祈っています」と作品に託した思いを語った。

最後に、あいさつを求められた二宮が「きょう、鼻声なんですね、僕。実は、花粉症になったんじゃないかと言われています」と発言すると、ファンから「おめでとう~!!」と祝い(?)の声が。それに対し、二宮は「おめでとうってことかな? じゃあ、ありがとう(笑)。どうやらヒノキさんとの相性が良いらしいです…。ですので、花粉症じゃない二宮和也を見られるのはこの映画だけです!」とまとめ、作品の魅力を締めくくった。

「GANTZ PERFECT ANSWER」
4月23日(土)から全国東宝系で上映

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