泥酔のニコラス・ケイジ、妻への暴力はシロ!? 保釈金はバウンティーハンターが支払う

ニコラス・ケイジは愛されるただの酔っ払いか?
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4月16日朝6時33分に、撮影中のニューオーリンズで、妻アリス・キムへの暴力や警察への迷惑行為の容疑で逮捕されたニコラス・ケイジだが、妻のアリスは家庭内暴力の事実については否定しているらしい。

ハリウッド・レポーター紙などが報じたところによれば、ニューオーリンズで『Medallion』(全米2012年公開予定)の撮影中だったケイジは、もともと所有していた二軒の家を借金問題で差し押さえられてしまったため借家を使用しているが、妻とディナーを楽しんだ後に泥酔し、借家の住所をめぐって妻と口論になったという。ケイジが妻の腕をつかんで激しく言い合い、側にあった車を蹴ったりしたため、タクシーの運転手が警察に通報したようだが、警察によれば、「ケイジが『逮捕したらどうだい』と言ったので逮捕した」らしい。

その後、ケイジはアメリカのリアリティー番組「Dog the Bounty Hunter」に出演しているバウンティーハンターのドゥエイン・チャップマンが保釈金1万1000ドルを支払ったため釈放され、既に撮影現場に戻っている。5月31日(火)に出廷を命じられているが、アメリカ版メトロ紙によれば、「妻のアリスは家庭内暴力の事実を否定している」そうで、チャーリー・シーンのように、この事件が発端で離婚劇に至ることはなさそうだ。

ケイジに保釈金を払ったチャップマンは、「僕は彼の大ファンだから、保釈金を払った。これはあくまで個人的なことで、番組内の仕事みたいに逮捕された人に保釈金を払う代わりに、出廷しなかったら捕まえるってことはしないよ」と米テレビ番組E!にコメントしている。また『Medallion』のプロデューサーであるアヴィ・ラーナーは、「ケイジとは5度目の仕事だが、彼はとても素晴らしい役者であり究極のプロだ。どのような結果になろうとも、我々は彼を全面サポートする」との声明を発表していることから、大事にはならずに済みそう。ケイジは、多くの人に愛されるただの酔っ払いだったというわけだ。【NY在住/JUNKO】

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