『エンジェル ウォーズ』前日譚アニメと声優・中井和哉がコラボ!

『エンジェル ウォーズ』と人気声優・中井和哉のコラボが実現に
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5人の女性が集結し、幻想世界で戦いに挑むバトルアクション『エンジェル ウォーズ』(公開中)の公開にあわせ、本作にインスパイアされたオリジナルアニメーションショートムービー3本「DRAGON編」「DISTANT PLANET編」「THE TRENCHES編」が公式facebook上で配信され、最後を飾る「FEUDAL WARRIORS編」が初公開された。手掛けたのは『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(10)の劇中内に挿入されたアニメーションを担当したクリエイターのベン・ヒボンだ。映像はヒロインが飛び込む4つの空想世界で、彼女たちが現れる前の世界を描く前日譚(プリクエル)となっている。

そのナレーションを人気声優の中井和哉が務めている。中井と言えば「ONE PIECE」のロロノア・ゾロや、ゲーム「戦国BASARA」の伊達政宗などの声を担当し、本作ではあの人気キャラクターたちを連想させるような渋くてクールな声で、世界観を見事に表現している。

配給元のワーナー・ブラザース映画はザック・スナイダー監督の世界観を表現するため、今の日本を代表する数々のアニメの声優を務める中井を起用したという。今回、初めてザック・スナイダー監督の作品を見た中井は、「見る前は、いわゆるCGアクション映画かと思っていたんですが、驚くほど裏切られた。ハリウッドでここまでやりたいことを盛り込めるなんてすごいです」と尊敬の眼差しを向けている。

ザック・スナイダー監督自身、幼い頃から「マッハGoGoGO」「宇宙戦艦ヤマト」などのアニメを見て育ち、今でも日本から多大な影響を受け、「AKIRA」「攻殻機動隊」などを敬愛していると公言しており、中井も「私もその文化に囲まれ、影響を受けて育ってきた一人なので、随所に日本のアニメーションへのリスペクトを感じます」と、作品から感じることもあったようだ。自身がナレーションを務めたアニメーションを「映画の中で描かれる想像の世界。各エピソードともに、人間を皮肉っているようなストーリーで構成され、戦争、人間の驕り、その中で巻き込まれていく人々の気持ちをうまく盛り込んでいると思います。何かを変えるのは全て自分次第という映画のテーマ性とも合致して、映画を見る前でも見た後でも楽しめると思います」と紹介している。【Movie Walker】

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