いざ初詣! 運気がアップする“参拝のお作法”

正しい参拝作法を身に付けて、開運だ!
  • 正しい参拝作法を身に付けて、開運だ!

08年も残りわずか。「08年もいろいろあったけど、09年はもっといい年にしたい」という人にとって気になるのは、やはり参拝を通じての運気アップだ。そこで大勢で押し寄せても神様の機嫌を損ねない、気になる運気アップの参拝のお作法をまとめてみた。

【1】手水舎での身の清め方…手水舎(てみずや)とは、水がたまってその上にヒシャクが用意されているあの場所。本堂に参り、神仏と対面する前に穢れ(けがれ)を取り除くための場所なのだ。まず右手でヒシャクを持ち水を汲み、左手にそそいで清める。次に左手に持ち替え、右手を清める。再び右手でヒシャクを持って水を汲み、今度は左手で水を受け、魂を清めるために口にそそぐ。この時ヒシャクに直接口をつけないように注意。最後に口を付けた左手に水をかけて清め、残りの水を使ってヒシャクの柄の部分を清めれば完璧だ。

【2】お賽銭でゲン担ぎ…「(自分の願い事と)ご縁がありますように」という意味を込めて5円玉を入れたり、「二重の縁に」と20円を入れたりとゲン担ぎも大事。ただし10円には「遠縁」という意味があり、願い事との縁が遠のくといわれているので要注意だ。

【3】神社でのお祈りは「2礼2拍手1礼」…神社での拝殿の場合、賽銭箱の前で鈴があれば心身の邪気を祓うために鳴らし、賽銭を入れて2度深く礼をする。両手を合わす際、右手を胸側に第1関節分だけずらそう。そのまま2回拍手し、手の指をそろえて神様と対面してお祈り。最後に深く1礼して完了となる。出雲大社のように4度拍手を打つところもある。

【4】お寺での参拝の場合…。お賽銭箱での拝礼の際、静かに手を合わせて拝めば基本的にOK。ただし、宗派により唱える念仏などに違いもアリ。

09年が勝負の年となりそうな人は、たくさん詣でるのもオススメ。いくつもの寺社へ初詣に行くと「神様がケンカしてご利益がなくなる」と言われるが、そんなことはない。浅草寺なら金運アップの弁天堂があるなど、多くの寺社にはご利益の異なる神様や仏様がスタンバイ。異なる願いならば、祈願すればするほど運気がアップする。初詣は必ずしも三元日中にしなければならないものではないのだ。

正しい参拝方法を実践すれば、きまぐれな神様も「礼儀正しいやつだ」と感心すること間違いなし。そのまま運気もアップして、ハッピーな1年にしちゃおう!【東京ウォーカー/中道圭吾】

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