朝ドラ「カーネーション」出演者発表!小林薫「いきいきとしたドラマに」と意気込み

朝ドラ「カーネーション」新キャストが発表!
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NHK総合ほかでことしの10月から放送予定の平成23年度後期連続テレビ小説「カーネーション」の出演者発表が、4月27日、大阪で行われた。壇上にはヒロイン・小原糸子を演じる尾野真千子のほか、新キャストとなる小林薫、麻生祐未、正司照枝、宝田明、十朱幸代、濱田マリ、尾上寛之、トミーズ雅と、制作統括を勤める城谷厚司チーフプロデューサーが登場した。ほか、欠席した栗山千明、甲本雅裕の出演も発表された。

同作は、大阪府岸和田の呉服屋の家に生まれた男まさりの女性・小原糸子が「女にしかできないことを見つけて自由に生きたい」と裁縫の道を選び、活躍する姿を描く。ヒロインのモデルはファッションデザイナーの小篠綾子。コシノヒロコら三姉妹をモデルとする娘たちも登場し、世界を舞台に活躍していく。

ドラマの舞台は大阪・岸和田の商店街。呉服屋を営むヒロインの父・小原善作と、娘の糸子がどんどんぶつかっていくところがひとつの見どころとなっている。その小原善作を演じることに決まった小林は、「東日本大震災で多くの人たちが被災し、そうした状況の中で制作していくので、出演するわれわれがいきいきとした、みずみずしいドラマを全国のみなさんに提供できたらいいなと思います。物語は戦前から始まります。当時の人たちはいろいろ困難な時代を乗り越えてきた人たちでもありますし、そうした面を描きながら楽しいドラマにしたいと思っています」と自らの思いを語った。

ヒロインの母・小原千代を演じる麻生は「わたし自身、(舞台の岸和田に近い)泉佐野市生まれなので、今回の台本は言葉が懐かしく、本当に温かい気持ちで読ませていただいています。震災後、日本全国でがんばっていらっしゃるみなさんに負けないよう、誠心誠意心をこめて一生懸命やっていきたいと思っています」とコメントした。

主演を務める尾野は「こんな素晴らしい出演者の方と一緒にできることを、本当に、本当にうれしく思っています。(この気持ちを表すのに)何をどういったら良いのかわからないのですけれども、本当に楽しみでしょうがなくて、早く本番になれば良いのにと思っています。(クランクインまで)あともうちょっとですけれども、早くやりたいです。がんばります」と新しい出演者を前に、待ちきれない気持ちを言葉にした。また「朝起きてこのドラマを見てもらって、元気一杯になってもらって、その日一日が出発できるように、この出演者のみなさんとがんばっていきたいと思います。よろしくお願いします」と意気込みを語った。

‘11年度後期 連続テレビ小説「カーネーション」
平成23年10月3日(月)スタート予定(全157回)
毎週月曜~土曜朝8:00~8:15ほか NHK総合ほかで放送

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