ローソンが南部せんべい1万個の無料配布を発表!

被災地の人々に商品を届けるために、ローソンは仮設店舗での営業を行っている。
  • 被災地の人々に商品を届けるために、ローソンは仮設店舗での営業を行っている。

東日本大震災を受け、これまでも日々使うものを提供してきたコンビニだが、今度はローソンが東北の名産品である「南部せんべい」の無料配布を発表。5月13日(金)に新たにオープンする7店舗で、合計1万個を無料配布するという。

これは、ローソンが5月13日(金)に9店舗を出店し、国内の店舗総数が1万店(ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、SHOP99の店舗数の合計)を突破することによるもの。今回オープンする店舗のうち、東北地方を除く7店舗で南部せんべい無料配布を実施する。

今回配布される南部せんべいは、4枚セットで「ごま」と「豆」の2種類。青森の南部地方と岩手の県北地方の周辺の郷土料理の「せんべい汁」は、醤油仕立ての汁にせんべいを加えたもの。寒い時期の定番料理として広く親しまれ、B-1グランプリで一躍有名となった「八戸せんべい汁」にも使われている。

「ローソンは東日本大震災の被災地復興と日本の経済活性化を目指し、『元気になろう!日本』プロジェクトを実施しています。今回の南部せんべい無料配布は、その一環なんです」と同社の広報担当。無料配布のほかにも、東北のお米や5月10日からは宮城県の銘菓「ずんだ餅」など「MADE in 東北」「MADE in 茨城」の商品を販売し、東北地方の活性化につなげていく予定だという。

「ほかにも、被災した学生の修学を支援する『“夢を応援”基金』創設や、被災地において仮設店舗や移動販売車モバイルローソン号での営業を行うなど、被災地復興や経済活性化を目的として今後も様々な取り組みを行って参ります」と同社の広報担当。

さまざまな形で被災地の商品を消費する流れが起こるなか、最も手軽に利用できるコンビニならではの復興支援策。今後の展開に、ぜひ期待したい。【東京ウォーカー】

【5 月 13 日オープン店舗】
ローソン弘前八幡三丁目
ローソン大館山館
ローソン世田谷奥沢五丁目
ローソンストア 100 川崎下新城三丁目
ローソン名東区本郷二丁目
ローソン岐阜長森西
ローソン加古川平岡町新在家
ローソン鳥取天神町
ローソン新大牟田駅前

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