ナタリー・ポートマン、オードリー・ヘプバーンをお手本に女優引退?

歴史に名を残すとかそういうことがあんまり大事じゃないって思うようになったの
  • 歴史に名を残すとかそういうことがあんまり大事じゃないって思うようになったの

初夏に婚約者ベンジャミン・ミルピエとの間にできた第一子の出産を控えたナタリー・ポートマンは、憧れの故オードリー・ヘプバーンを見習って、家庭生活のために表舞台から退きたいと考えているようだ。

「オードリーは、家庭をもってから人生においてとても良い選択をしたわ。私も(妊娠してから)ますます歴史に名を残すとかそういうことがあんまり大事じゃないって思うようになったの。むしろ、子供のために時間とエネルギーを費やすことが、最も価値のあることなんだって」とBuZZ紙のインタビュー語っている。

オードリーは、『ローマの休日』(53)でアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞し、1969年に結婚。翌年息子が生まれるが、1981年に離婚している。トップの座に上り詰めながら、1960年代後半から70年代にかけては子育てに専念するために主演作のオファーを断っており、1989年のスティーヴン・スピルバーグ監督作『オールウェイズ』を最後に女優業を引退している。

その後は表舞台に出ることなく、国際連合児童基金のユニセフ親善大使として余生を送ったオードリー。一方、ナタリーは『ブラック・スワン』(10)でアカデミー賞主演女優賞を受賞するなど共通点はあるものの、「オードリーはあくまでお手本だから、自分にあった生き方を模索していくつもり」だそうで、子育てに専念した後に女優復帰しない可能性も示唆している。【NY在住/JUNKO】

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