河村隆一主演のミュージカル初顔合わせ!Wキャストに平野綾&なっち

ミュージカル「嵐が丘」に出演する河村隆一(写真左から3番目)、平野綾(写真右)、安倍なつみ(写真左から2番目)、山崎育三郎(写真左)
  • ミュージカル「嵐が丘」に出演する河村隆一(写真左から3番目)、平野綾(写真右)、安倍なつみ(写真左から2番目)、山崎育三郎(写真左)

ミュージカル「嵐が丘」が東京・赤坂ACTシアターと、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演されるにあたり、5月9日、都内で出演者の河村隆一、平野綾、安倍なつみ、山崎育三郎による初顔合わせと、囲み取材が行われた。

エミリー・ブロンテ原作の「嵐が丘」は、これまでにも数多く舞台化されている。イングランド北部・ヨークシャーの荒野にそびえ立つ「嵐が丘」と呼ばれる屋敷を舞台に、そこに住む孤児だった主人公のヒースクリフ、屋敷の娘・キャサリン、隣家のエドガーが織り成す愛憎劇。同作の東京公演は7月11日(月)~24日(日)まで、大阪公演は、7月27日(水)~31日(日)まで上演する。

顔合わせでは、主人公を演じる河村が歌う、レコーディングされたばかりの劇中歌「嵐が丘のテーマ」の音源が初披露された。河村は、「僕は(同作は)現代の恋のあり方とは違うと思っています。いちずな思いを最後まで告げようとしている彼(ヒースクリフ)の愛が、見に来てくださった若い人たちにも伝わるといいですね」と同作に対する思いを語った。ヒースクリフが恋をするキャサリン役は、ダブルキャストとなり、平野と安倍が挑戦する。安倍は、「私中学生の時から本当に(河村の)ファンで。まさか一緒にステージに立ったり、同じ歌を奏でるなんて、信じられないなぁと思いながら、キャストとして頑張らなきゃと思っています!」と意気込んだ。一方、ミュージカルに初挑戦という平野は、「ミュージカルがやりたかったので、やっと夢がかなってすごくうれしいです」とミュージカル出演に対する喜びを語った。また、エドガー役の山崎は、「僕もLUNA SEAや河村さんが大好きなんです。それがこうして恋のライバルとして、同じミュージカルのステージに立てるっていうのは、光栄です!」と河村との共演に興奮した様子。

河村は5月3日に東京・日本武道館で、6時間半で104曲を歌い上げるというライブを開催し、ギネス世界記録にも認定されたばかり。そんな河村に、ライブとミュージカルとの違いは何かと質問すると、「ライブは自分の人生だと思いますが、”嵐が丘”のヒースクリフという人は、僕ではなくてヒースクリフ。自分はこう歌いたいとか、こう歌ったらかっこいいんじゃないかとか、そういうことは一度白紙にして、ヒースクリフの感情を考えて歌いたいと思います」と明かした。

一方、平野から「キスシーンって本当にキスするんですか?(笑)」という質問が。これに対し河村が「表向きはします。でも、本当にするかもしれないし…。山崎さん、キスシーンは(本当に)するんですか?」と言うと、山崎は「がっつりします」と答えて笑いを誘い、早くもチームワークの良さを見せた。

ミュージカル「嵐が丘」
7月11日(月)~24日(日)東京・赤坂ACTシアター
7月27日(水)~31日(日)大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ

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