'12年大河ドラマ「平清盛」に玉木宏、松田翔太らが出演決定!!

大河ドラマ「平清盛」に出演する男性キャストの発表会見が行われた
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NHK総合で'12年1月から始まる大河ドラマ「平清盛」に出演する男性キャストの発表会見が5月11日、NHKみんなの広場ふれあいホールで行われた。登壇者は主演・平清盛を演じる松山ケンイチ、中井貴一、小日向文世、玉木宏、藤木直人、三上博史、ARATA、國村隼、阿部サダヲ、中村梅雀、上川隆也、藤本隆宏、大東俊介の13名。中でも松山をはじめ三上、ARATA、國村、藤本、大東は大河初出演となる。

平氏側の清盛の育ての父・忠盛役は中井貴一。出生の秘密を知り距離を置く清盛に強くあたたかく接し続ける。その子で、清盛の弟・家盛を演じるのは大東俊介。家盛は平家の正式な後継者でありながら父・忠盛の教えのもと、清盛を支える。ほか、平家一門は、忠盛と清盛が血のつながらない親子の確執を支える良き理解者で平家の家人・家貞に中村梅雀。平民から家臣に成り、清盛を生涯に渡って支える盛国に上川隆也。伊勢出身で平家一門の侍大将を務める伊藤忠清は藤本隆宏が演じる。

一方、源氏側は、清盛の親友でもあり終生のライバルの源義朝に玉木宏。その父で平家の忠盛に激しい対抗心を燃やしながらも何をやっても裏目に出てしまう為義は小日向文世が演じる。

また、王家には、権力の頂点に君臨し、時に平家の大きな壁となる鳥羽上皇に三上博史。家系図上の父は鳥羽だが実の父は白河という素性でそのため鳥羽上皇に嫌われる悲劇の王・崇徳天皇にARATA。そして、会見は欠席だったが、崇徳(すとく)天皇の腹違いの弟で気ままに過ごす中、町中で清盛と偶然出会いやがて最強の王になることを夢見る後白河天皇を松田翔太が演じる。

王家との親交が厚く、藤原道長を先祖にもつエリート一族の長・藤原忠実には國村隼、その次男で貴族のトップに立つ頼長には会見を欠席の山本耕史。また、名門貴族の出身え清盛と共に活躍し生涯を通じて清盛の親友となる歌人・西行(さいぎょう)は藤木直人が演じる。ほか、清盛の師で頭がきれ、語学も堪能の平安時代の大天才・信西(しんぜい)には阿部サダヲが演じることとなった。

主演の松山は「(今回の大河ドラマは)自信があります。キャストが少しづつ決まってきて興奮しますね。たくさんのパワーを持ったキャラクターたちがいる中で、僕は清盛に魂を込めて演じていきたいと思っています。そして、キャストの絆を大切にしていきたいです」と意気込む。

清盛の父を演じる中井は「昨年、松山くんに大河の話がきていると相談され、『やったらいいよ』と勧めました。1年は長く、楽しくないと続かない。勧めた責任もあるので、徹底的に松山くんをサポートしていきたいと思っています。敵味方なく楽しくやってきましょう」とキャスト全員に訴えかけた。

清盛の親友でライバルという役柄の玉木と藤木。玉木は「大河ドラマの放送開始から50年という節目の年に携わることができてうれしいです。義朝は馬と弓の名手なので、これからしっかり練習したいと思います。(松山とは)いい関係を築いていきたい」と語り、藤木は「僕は日本史に疎く、西行という人物を調べている最中です。西行もいろいろなところに秀でている人物。蹴鞠も名人らしいので、僕はきょうからリフティングを始めたいと思います(笑)」と会場を和ませた。

大河ドラマが意外にも初出演という三上は「日本史は得意ではないので慌てて勉強しています。僕が演じる鳥羽上皇は、背景があって、演じがいがある。丁寧に、立体的に演じたいです」と話した。同じく大河初出演のARATAは役どころの崇徳天皇に以前から感心があったようで「僕の中ではヒーローだと思っている人物だったので、役をもらってとてもうれしく思っています。ビジュアルのイメージなど、自分にしかできない崇徳天皇に仕上げていきたい」と思いを語った。

大河ドラマ「平清盛」'12年1月スタート 
毎週日曜夜8:00-8:45ほか NHK総合ほかで放送予定

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