カンヌで華やかに日本支援ファッションショー! J・フォンダら女優がモデルに

日本の震災支援のための慈善ファッションショーカンヌを開催したナオミ・キャンベル
  • 日本の震災支援のための慈善ファッションショーカンヌを開催したナオミ・キャンベル

「カンヌ国際映画祭中に日本支援のファッションイベントを行う」と宣言していたスーパーモデルのナオミ・キャンベルが、現地時間5月16日、カンヌで日本の震災支援のための慈善ファッションショー「Fashion For Relief:Japan」を開催した。

カンヌに滞在している女優や著名人に協力を求めたというナオミの呼びかけに応え、『アバター』(09)のヒロインを演じたゾーイ・サルダナや、『シン・シティ』(05)のロザリオ・ドーソンなどがモデルとして登場したようだが、なかでも話題を集めたのが、ゴールドのクチュールドレスのモデルとしてステージに登場した73歳のジェーン・フォンダ。他のモデルが霞んでしまうような伝説のハリウッド女優の美しさを見せつけ、ステージ中央に描かれた日の丸をバックに、颯爽とキャットウォークを歩いていたと英デイリー・メイル紙が伝えている。プロのモデルでは、主催者のナオミ・キャンベルをはじめ、トップモデルのカロリナ・クルコヴァやヤスミン・ル・ボンなども登場した。

ファッションショーが行われた時間帯には、ちょうどブラッド・ピット主演のコンペティション部門作品『ツリー・オブ・ライフ』の公式上映が行われていたそうだが、それでも会場は大盛況。ナオミが主宰する「Fashion For Relief」は、ドルチェ&ガッバーナにデザインを依頼した限定版日本支援チャリティーTシャツも販売しており、売上は全て日本赤十字社に寄付されると英デイリー・メイル紙が伝えている。【UK在住/ブレイディみかこ】

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