大ヒット中の『X-MEN』最新作にあの超有名ミュージシャンの娘が出演していた

セクシーなミュータント、エンジェルは元ダンサー。羽のタトゥーを実体化させて空を飛び回り、危険な酸を発射して敵を倒す
  • セクシーなミュータント、エンジェルは元ダンサー。羽のタトゥーを実体化させて空を飛び回り、危険な酸を発射して敵を倒す

生まれながらに特殊能力を持った人々=ミュータントが抱える苦悩と自由を求める戦いを描き、世界各国で大ヒットを記録したアメリカンコミック原作の人気シリーズ『X-MEN』。スピンオフ作品『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(09)、そして今年4月からはアニマックスで新アニメシリーズが放映されるなど、拡大を続けるSFアクションサーガの最新作『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』が現在、絶賛公開中だ。

ヒュー・ジャックマンやハル・ベリーなど、シリーズへの出演によってブレイクを果たしたスターが多いことでも知られる『X-MEN』だが、今回も未来のハリウッドを担うであろう若きスターたちが個性あふれるミュータントを熱演する。なかでも、背中に妖精のような羽を持つ美しいミュータント、エンジェルをミステリアスに演じているのがゾーイ・クラヴィッツだ。本作での共演がきっかけで、マグニートー役のマイケル・ファスベンダーと交際しているという彼女は、そのファミリーネームが示すように、何とあの人気ミュージシャン、レニー・クラヴィッツの娘でもあるのだ。

レニーを父に、女優のリサ・ボネットを母に持つゾーイは、2012年全米公開予定の『Mad Max: Fury Road』にも出演するなど、スターへの階段を着実に歩んでいる注目株だが、実はレニーも娘に勝るとも劣らない演技力の持ち主であることも知られている。第82回アカデミー賞脚色賞・助演女優賞をダブル受賞した『プレシャス』(09)で、普段のスターオーラを完全に封印し、控え目な看護師ジョンを見事に演じきったレニーは、その自然な演技に魅了されたというゲイリー・ロス監督による、全米大ベストセラー小説の映画化『The Hunger Games』(全米2012年3月23日公開予定)で、ヒロインの親友でもあるファッションスタイリスト役に抜擢されたのだ。

才能あふれた父レニーと、その血を色濃く受け継いだゾーイ。来年のハリウッドはこの親子の話題で持ち切りになるかもしれない。【トライワークス】

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