かなうキッズ第2弾!日産スタジアムの裏側に子どもたちが潜入!

スタジアムをめぐった時にはお立ち台にも立たせてもらいました
  • スタジアムをめぐった時にはお立ち台にも立たせてもらいました

 神奈川のジモトメディア「tvk(テレビ神奈川)」「FMヨコハマ」、そして「横浜ウォーカー」の3媒体、さらに横浜F・マリノス、よこはま動物園ズーラシアが集まって開催している新しいプロジェクト「かなうキッズ」。5/28(土)にズーラシアで行われた第1弾に引き続き、6/11(土)、横浜F・マリノスの全面協力により、第14節柏レイソル戦の試合当日、日産スタジアムで第2弾が行われた。

 この日は朝からあいにくの雨模様だったが、欠席もなく全員集合。参加したのは3つのメディアから選ばれた小学2~6年生の9名とその保護者。当選倍率100倍!という中から選ばれたラッキーな子どもたちだ。

 ナビゲート役は横浜F・マリノスの広報、大多和亮介さん。出欠確認が終わるといきなり中村俊輔選手のサインが入ったバンダナをプレゼント! 一気にテンションが上がる子どもたち。さっそくスタートだ。

 スタジアムのわきから1階に下りる。まずはこの日、テレビ中継に入っているTBSの中継者をのぞかせてもらう。たくさんのモニタターが並び、子どもたちは真剣な表情で見つめていた。続いてスタジアム内に入る。

「わ~」「すご~い」

という感嘆の声は子どもたちからはもちろん、保護者たちからも上がる。2002年ワールドカップの記念品などが展示されているスペースを通りながらスタジアムへ。参加者たちは盛んに記念撮影していた。

 スタジアムを一周したあとはプレスルームへ。そこで監督になったつもりで記者会見を行う。そこで汽車から「将来の夢は?」と質問が。「サッカー選手」と答えた子が半数以上いて、ほか宇宙飛行士、アナウンサー、女優などさまざまだった。

 続いて向かったのがFMヨコハマDJでスタジアムDJでもある光邦(みつくに)さんがいるDJブース。記者も普段は入れないエリアに入れてもらう。そこで光邦さんの温かい歓迎の言葉とともに生「ゴーーーール!」を聞かせてもらった。さらに「みんなもやってみる?」と言われ、子どもたち一人ひとりがマイクに向かって「ゴーーーーール!」と叫ばせてもらった。もちろん、その声はスタジアムに流れていたが、緊張した子が多く小さな声で「ゴール」と言っただけの子もいてほほえましかった。

 続いていったロッカールームは子どもたちだけ。保護者も記者も外で待ちぼうけだ。出てきた子どもたちの顔はワクワクいっぱい、自分の保護者の下に一目散にいき、中で見たことを一生懸命話していた。

 試合は残念ながら首位のレイソルに0-2で負けてしまったが、試合後もお楽しみが。試合後のグランウンドを1周して芝の傷み具合を確認し、ミックスゾーンへも入らせてもらった。

 参加者の保護者からは「今日は興奮して眠れないかもしれません」「こんな機会を作っていただいてありがとうございます。夢のようです」と何度も言われ、アテンドしていた各メディア担当も感動してしまった。

「子どもはサッカーをやっていて、主人は試合に行くように言っていたんですけど、私はどうしてもこちらに来させたくて毎日夫婦げんかでしたよ。でも、サッカーチームのコーチたちも『こっちに来た方がいい』と後押ししてくれて連れてきました。本当にきてよかったです」そんなエピソードを話してくれる保護者もいた。

 子どもたちからは「次はいつやるの?」「どうやったらまた来れるの?」と聞かれ、思わず返答に困るシーンも。

 試合当日、スタジアムで働いている人は約1000人。サッカー選手のみならずさまざまな仕事を目にできたのではないか。

 子どもたちの笑顔がうれしかったかなうキッズ第2弾。今後のかなうキッズとしては、夏休みにまたツアーを実施する予定。横浜ウォーカー本誌にてその募集も行うのでぜひ本誌をチェックして。【横浜ウォーカー】

 

キーワード

[PR] おすすめ情報