江戸川乱歩と本物の舞台に出会う夏!

怪人二十面相と明智小五郎の戦いに注目
  • 怪人二十面相と明智小五郎の戦いに注目

NPO「アートネットワーク・ジャパン」と「芸術家と子どもたち」(共に東京都豊島区)は、同区との協働により「にしすがもアート夏まつり‘08」を8/3(日)〜30(土)まで、にしすがも創造舎特設会場で開催する。“江戸川乱歩とにしすがも少年探偵団”をテーマに、舞台公演「子どもに見せたい舞台 少年探偵団〜怪人二十面相を追え!!〜」、ワークショップ&公演「子どもとつくる舞台 らんぽのぽ」、カフェ「にしすがも☆らんぽカフェ」などのプログラムを用意。子供たちに向けた体感・発見・交流の場を目指す。昨年に続き2回目。

メインイベントは、「子どもに見せたい舞台」と「子どもとつくる舞台」。池袋と縁の深い作家・江戸川乱歩と「少年探偵団」などの作品を題材に舞台を創作・上演する。

プロの俳優・演出家による「子どもに見せたい舞台」は、“少年探偵団〜怪人二十面相を追え!!〜”を上演。構成・演出は、にしすがも創造舎のレジデント・アーティストの倉迫康史氏が手掛ける。オーディションによって選ばれた小学校6年生〜高校1年生の6名が、少年探偵団役を熱演する。一方、「子どもとつくる舞台 らんぽのぽ」は「芸術家と子どもたち」がサポート。子どもたちが“現代の少年探偵団”となり、街を探索。作品の素材を集めて舞台を創作する。ワークショップを通じて、単なる発表会レベルにとどまらない質の高い芸術作品の創作を目指す。

「少年探偵団〜怪人二十面相を追え!!〜」は8/20(水)〜26(火)。開場時間は要問合せ。大人1000円、中高生500円、子供(3歳〜小学生)無料。「らんぽのぽ」は8/30(土)。14:30開場。無料。【東京ウォーカー/荒木紳輔】

にしすがも創造舎:廃校校舎を転用し文化芸術創造の拠点として04年8月にオープン。「アートネットワーク・ジャパン」と「芸術家と子どもたち」の二つのNPOが共同で管理運営を行う。稽古場施設を中心に、より開かれた形をめざしアートと地域を結ぶ多様なアートプログラムを展開する

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