トム・フェルトン、場所取りのファンにピザの差し入れ&熱中症にも気遣い

突然のトム・フェルトン登場に現場はパニックに
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いよいよ7月15日(金)より全世界同時公開を迎える『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のレッドカーペットが、11日夕方からニューヨークで開催されたが、同作でドラコ役を務めているトム・フェルトンが、出演者をひと目見ようと前日から場所取りをしていたファンに、ピザを差し入れていたことがわかった。

通常、ニューヨークのレッドカーペットは劇場前で行われることが多いが、10年続いた同シリーズの最終章の公開とあって、今回はクラッシックコンサートやメトロポリタンオペラやバレエが開催されているリンカンセンター前の大きな広場で、ド派手なレッドカーペットが催された。

その情報を事前に知ったファンたちが、ダニエル・ラドクリフ、エマ・ワトソン、ルパート・グリントなど出演者を目の前で見ることができるチャンスとあって、先週から道端に泊り込みで場所取りを始めたという。

7月のニューヨークは暑さ真っ盛り。特に10日、11日は30度を超える蒸し暑さで、朝夕は涼しいニューヨークでは珍しく、プレミアが行われた19時過ぎになっても蒸し暑さが続いていた。

WENN.comによれば、「トムは、炎天下の中でレッドカーペットを待ちわびているファンがいることを知って、日曜日の夜にファンにピザを届けたんです。10年間、自分たちを支えてくれたファンへの感謝の気持ちを何か形で表したいと思ったんです。でも、突然トムが現れて現場がパニックになってしまったので、それ以上はできなくなった」という。

それについてトムは11日の朝に、ツイッターでファンに対し、「みんな、おはよう!場所取りをしているみんなが元気だと良いけど。ピザを運んだ時、『明日、またみんなに持って来るよ』って約束したのに、行かれなくなってしまったんだ。ごめんなさい。昨晩は、ピザのデリバリーボーイの役、とっても楽しかったんだけどね」と謝罪。また「そこにいるみんな!(暑いから)とにかく水をたくさん飲んでね。熱中症にはくれぐれも気をつけて。もうすぐ会おうね」とツイートし、ファンの健康にも配慮を見せた。

トムと言えば、二度の来日でファンと交流を持ったこともあり、東日本大震災被災者支援のためにチャリティーTシャツの企画をしてくれたことは記憶に新しい。映画の中では悪役だが、とても優しい心を持ったトム。今回、震災と原発の影響で来日してもらえなかったのはとても残念なことだが、事態が一日も早く終息し、トムが別の作品で来日してくれる日が来ることを願うばかりだ。【NY在住/JUNKO】

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