ココリコ・田中直樹が日本の良さを再発見!

日本のすばらしさを再確認した田中直樹
  • 日本のすばらしさを再確認した田中直樹

MBS・TBS系で7月17日(日)に放送される「あっぱれニッポン人! コレが世界のイチバン」の収録が都内で行われ、番組に出演するココリコ・田中直樹にインタビューを行った。番組では、日本に住む外国人留学生たちが日本文化や日本人のすごいと思う所をピックアップし、調査する。同じく、出演者のロッチは世界最高燃費を実現したエコカーの技術を解明すべく、ロボット工学を選考するアメリカ人留学生と広島の工場へ向かう。また、U字工事はフランス人留学生や侍オタクのトルクメニスタン人留学生と日本料理店を訪れ、日本料理の奥深さに迫る。

――きょうの収録を終えた感想はいかがですか?

「海外から来た留学生の方々と番組をやらせていただいたんですが、留学先に日本を選んで来てくれていることがすごくうれしいですね。留学先に日本を選ぶにも、いろんな理由があると思いますし。その方たちから逆に日本の技術を教えてもらいましたね。日本の職人の手作りのマフラーがMoMA(ニューヨーク近代美術館)のお土産とかすごく驚きましたし。海外の方から教えてもらう日本の良さ、それを再認識できたことがたくさんあって、自信になりました」

――番組の中で印象的なことは?

「おにぎりのレポートをしてくれた方の“おにぎり”と“おむすび”の違いの話ですね。被災地や戦地に送ったりするときに、人と人とを思いで結ぶから“おむす(結)び”なんだということを、留学生に教えてもらいました。日本のソウルフードで、ずっと子供のころから当たり前に食べてきたおむすびに込められた思いみたいなものを知ることができました。すごくびっくりしましたね。日本にいて生活していると、当たり前だと感じていて見えなかったりすることってあるじゃないですか。そういうことに気付かされることが多くありましたね」

――反対に、海外の方に教えたいことは?

「よく聞くのが、日本は自動販売機の数が多いらしいですね。お金や商品が入っているのに外に置いておけて、いかに安全かということが分かりますよね。それに、海外留学生のお母さんたちも、日本は安全だから海外留学に反対しないって言ってました。逆に「日本なら」って背中を押してくれたりしていたりしてましたしね。海外の方に教えたいことは、ロケットのエンジンの先端の部分を大田区の町工場で作っていたりすることですね。すごく最先端の技術なんですが、世界シェアの70%もあるそうですよ」

――あらためて、日本の大切にしたい良さとは?

「井筒和幸監督が最後におっしゃってたんですけど、職人の技術ですね。一つの物を、良い物を作ろうっていう思いや気持ち。それって日本人の心ですよね。最近は、大変なことや時間が掛かったりすることもたくさんあると思うんですけど、一つ一つ前向きに進んでいくのが、日本の良さなのかなって思いますね」

――最後に、番組を見る方にメッセージをお願いします。

「日本にいるのに、日本人でも知らないことを海外留学生たちが教えてくれました。驚くことだらけでしたね。あらためて日本っていい国やなって思える自信が出る番組です!」

「あっぱれニッポン人! コレが世界のイチバン」
7月17日(日)昼4.00-4.54 MBS・TBS系で放送

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