エマ・ワトソンがアメリカの大学を選んだ本当の理由とは?

突然、イギリスにいることにすごく閉塞感を感じたの
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エマ・ワトソンは、アメリカのブラウン大学を休学し、今秋からイギリスのオックスフォード大学に編入することを決めたようだが、そもそもエマがアメリカにある大学を選んだ理由は、イギリスから離れるためだったらしい。

「突然、イギリスにいることにすごく閉塞感を感じたの。『もうここにはいられない。ここにいたら、周囲が放っておいてくれないだろうから何ごとにも集中なんてできないわ』って思ったから、どうしてもイギリスから出なくてはいけないって思ったの。それで、アメリカの大学に行くことに決めたのよ」と語っている。世間ではこれを逃避というのだろうが、「でも逃避しているみたいな、否定的なとらえ方はしたくないの。広い世界で、同世代のいろんな人と出会って、少し普通の生活をしたかっただけなのよ」と、前向きな決断だったことをWENN.COMに力説している。

二年間通ったブラウン大学を休学した理由について、以前は「学びたい学科がない」と語っていたが、その後は、「私は普通の人間だから、アメリカとイギリスを行き来しながら、学業と仕事を両立できるとはとても思えなかった。だから学校を休んで、シリーズ最後になった『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』のプロモーションに全力を注いで、その後は学業に戻ろうと思っただけ」と語ったエマ。積極的にプロモーションした甲斐もあって、7月15日から全世界で同時公開されている同作は、全世界で歴代記録を更新する大ヒットを記録している。

プロモーション期間中はちょうど大学は休みになるうえに、プロモーション終了後は、ブラウン大学に戻ることも可能だ。それでもあえて秋からイギリスの大学を選んだのは、エマがアメリカでちょっと普通の生活を味わい、閉塞感から開放されて自分を取り戻した証拠かもしれないし、古巣を離れたことで、生まれ故郷の良さを再認識したからなのかもしれない。【NY在住/JUNKO】

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