勝利の雄叫びあげようぜ! ナルトの劇場版舞台挨拶で遊助、竹内順子らが叫ぶ

ナルトの魅力について、大ファンだという上地が語った。隣でナルトとその声優の竹内が聞き入る
  • ナルトの魅力について、大ファンだという上地が語った。隣でナルトとその声優の竹内が聞き入る

小説家の東山彰良が脚本を手掛けたことでも話題の『劇場版NARUTO ナルト ブラッド・プリズン』と同時上映『炎の中忍試験!ナルトVS木ノ葉丸!!』(7月30日公開)の完成披露試写会が7月18日、有楽町朝日ホールで開催。ナルト役の声優、竹内順子、木ノ葉丸役の大谷育江、むらた雅彦監督、そして『ブラッド・プリズン』の主題歌「雄叫び」を歌った遊助が舞台挨拶に登場した。

劇場版ナルトの長編第8弾となる本作は、ナルトが無実の罪を着せられて、脱獄不可能な牢獄に収監されてしまうというストーリー。謎めいた囚人・マロイ役を俳優の上川隆也が演じ、様々な陰謀が渦巻く牢獄の不気味さをさらに盛り上げている。ナルトがこの牢獄で、果たしてどう行動するのかが見どころの一つだ。

ナルトが牢獄に入るという異色のシチュエーションを描くことになった経緯について、監督のむらたは、「仲間や親子との絆がメインテーマであるので、逆にナルトが一人ぼっちになったらどうかということで、この話をやってみようと。最終的には、仲間あってこそのナルトだなあと実感しました」と語る。

ナルトの大ファンという上地は、「親子の絆について考えさせられたし、ストーリーにも引きつけられた。大人の方も楽しめる作品になっていると思います」と感想を述べ、登場人物については「誰が悪だとか善だとかもない。全てのキャラクターに個性があって面白い」と話すと、竹内は「深いところまで見ていらっしゃるんですね!」と感心のコメントを。続けて、映画ならではの見せ場として、「バトルシーンはドキドキしながら(台本を)読みました。謎めいた登場人物たちの、心の中のミステリーが明かされていくところも楽しんでいただければ」とアピールした。

また、ステージでは本作の主題歌「雄叫び」(8月3日発売)を上地が生で披露。同曲には「勝利の雄叫び 1 2 Hi!」というフレーズがあるが、奇しくもこの日の朝、女子サッカーのワールドカップで勝利の雄叫びをあげたなでしこジャパンの話題になると、上地は「もっと頑張らなきゃなと思わされましたね。点を取られても取られても食らいついていく姿は、もう!」と言葉にならないながらも、感激しきりの表情だった。

舞台挨拶の最後には、なでしこジャパンに勇気をもらったと語った竹内が、ナルトの声で「この夏はみんなで勝利の雄叫び上げようぜ!」と気合いを入れて締めくくった。【Movie Walker】

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