夏フェスシーズン到来!フジロック&サマソニの深夜には嬉しいイベントが

サマーソニックで上映される『アップサイド・ダウン』(上)と、フジロックで上映される『ゲット・ラウド』(下)
  • サマーソニックで上映される『アップサイド・ダウン』(上)と、フジロックで上映される『ゲット・ラウド』(下)

今や海水浴や花火大会と並ぶ夏の風物詩となった感のあるロックフェスティバル。今年も国内外のアーティストを招き、多くの夏フェスが開催されるが、特に人気と注目を集めているのは、苗場の広大な会場を使用した日本最大規模の野外フェス「フジロック・フェスティバル」(7月29日より開催)と、千葉・大阪の比較的アクセスが容易な会場を使用する都市型フェス「サマーソニック」(8月13日より開催)の二大フェスだろう。フジロック派、サマソニ派とそれぞれに固定ファンが多いが、今年はどちらのフェスも深夜の時間帯を使って上映される映画を要チェックだ。それぞれのフェスで、ロックファンにはたまらない音楽ドキュメンタリーの日本で最も早い先行試写が実施される。

フジロックで上映される『ゲット・ラウド ジ・エッジ、ジミー・ペイジ、ジャック・ホワイト×ライフ×ギター』(9月9日公開)は、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、U2のジ・エッジ、元ザ・ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトが共演する音楽ムービー。貴重な過去の映像と共に、それぞれの時代を代表する3人のギタリストたちが、いかにして独自のサウンドを築いてきたのかに迫る作品だ。また、劇中には3人による一夜限りのジャムセッションも収録されており、ロックファンには垂涎ものの内容となっている。

サマーソニック(東京会場)で最速ジャパンプレミア上映される『アップサイド・ダウン:クリエイションレコーズ・ストーリー』(8月27日公開)は、オアシス、プライマル・スクリーム、マイ・ブラッディ・バレンタインなどの世界的バンドを輩出した伝説的インディー・レーベル、クリエイション・レコーズの盛衰をたどったドキュメンタリー。レーベルの創設者であるアラン・マッギーに焦点を当て、現在のロックシーンやクラブシーンの礎を築いたと言われるクリエイションの功績を振り返る。こちらも多くのアーティストのインタビューやライブなど、貴重な映像がふんだんに盛り込まれており、ファンにはたまらない作品になっているはずだ。

この2作品を日本中のどこよりも早く、しかも夏フェスという音楽に存分に浸れる魅力的な環境で楽しめるのはフジロックとサマーソニックだけ。両方に参加するという強者はもちろん、どちらかのフェスにしか参加したことがなかった人も、これを機会に初挑戦してみるのも良いかもしれない。【トライワークス】

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