13周年記念日ライブでaiko感涙「これからも一生懸命曲を書きます!」

デビュー13周年を迎えたaiko。ファンと共に記念日を迎えられたことが「うれしい」と語っていた
  • デビュー13周年を迎えたaiko。ファンと共に記念日を迎えられたことが「うれしい」と語っていた

ことし2月23日に2枚同時リリースした初のベストアルバム『まとめⅠ』『まとめⅡ』の大ヒットに続き、5月11日発売のシングル「恋のスーパーボール/ホーム」も好評なaikoが7月16、17日に東京・NHKホールでライブを行った。これは現在行っている全国ツアー「Love Like Pop vol.14」の東京公演で、aikoのデビュー13周年の記念日とも重なった17日は、3600人のファンと共に喜びを分かち合った。

17日のオープニングでは、デビュー当時から現在に至るまでの数々のライブ写真がスクリーンに映し出された後、aikoが登場。冒頭から大いに盛り上がる客席に向かってaikoは、「記念すべき14年目1発目のライブです! こんな日にライブできるなんてうれしいです!」と感無量の表情で語り、その感情を体現するように熱くエネルギッシュなステージを展開した。

aikoのライブの醍醐味(だいごみ)ともいえるMCでは、デビューシングルの「あした」が主題歌に起用された映画「新生トイレの花子さん」の舞台あいさつでの子役たちとの微笑ましい思い出話や、「当時は関西のヤンキーに傘でつつかれた…(笑)」という衝撃の体験談なども披露。次々と繰り出されるユニークなエピソードや、客席とのフレンドリーなやりとりで何度も会場を沸かせつつも、終盤には「14年目1発目にこんなライブをしてしまって、次どうしよう…って思ってしまうくらい、とても楽しい魔法のような時間でした。これからも頑張って一生懸命曲を書くので、皆さんも笑顔で頑張って一緒に年を重ねていきましょう。きょうはこんな大切な時間を作ってくれて本当にありがとうございました」と涙ながらに語り、ファンは温かい拍手と声援で応えていた。

本ツアーは8月29日(月)の宮城・仙台サンプラザホール(振替公演)まで続く。なお、7月27日(水)にはデビュー14年目第1弾リリースとなるライブDVD「ポップとロック」をリリース。本作は昨年6月に東京・国立代々木競技場第一体育館で行われたライブ「Love Like Pop vol.13 とっても嬉(うれ)しい追加公演。月夜の晩に彼女は現る」と、'09年9月に大阪・Zepp Osakaで行われたライブ「Love Like Rock vol.4」の模様を収めた2枚組となっており、aikoファンはツアー終了後も映像でライブを楽しめる夏になりそうだ。

DVD「ポップとロック」
7月27日(水)発売
5800円 ポニーキャニオン

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