麻生久美子、子役の土師野隆之介の手紙に感涙!『ロック わんこの島』初日

感動の涙であふれた『ロック わんこの島』の初日舞台挨拶
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フジテレビの「めざましテレビ」から産まれた感動の実話を映画化した『ロック わんこの島』の初日舞台挨拶が、7月23日にお台場シネマメディアージュで開催。佐藤隆太、麻生久美子、子役の土師野隆之介ほか豪華キャストと中江功監督が登壇。土師野が劇中でファミリーを演じた佐藤たちにサプライズの手紙を読み、麻生も土師野自身も大粒の涙を流した。

本作は、2000年の三宅島大噴火で離ればなれになった犬と飼い主の少年一家との絆を描いた感動作。本日登壇したのは、佐藤、麻生、土師野、倍賞美津子、岡田義徳、柏原収史、中江功監督、ゴールデン・レトリバーのロックだ。とうちゃん役の佐藤は、「三宅島の撮影では天候に恵まれず、長い間滞在しました。いろんな大変なことをキャスト、スタッフ一同乗り越えて撮った作品です」と感慨深い表情で挨拶。かあちゃん役の麻生は、子犬におしっこを引っかけられるシーンで野太い声を披露しているが、「とても恥ずかしい撮影でした」と語り、その後、劇中の「アチョー!」のポーズをおちゃめに披露した。

ふたりの息子・芯役を熱演した子役の土師野隆之介は、野山一家を演じた佐藤、麻生、祖母役の倍賞への感謝の手紙をこっそりと用意。「最初は自分にできるかと、とても不安だったよ。でも、みんながいたから大変な撮影も乗り越えられた。とおちゃんはいつも場を盛り上げてくれて、楽しかったよ。かあちゃんの明るい笑い声が大好きだよ。ばあちゃん、雲を見つけたり、一緒に温泉に入って夕日を見たこと、忘れないよ」といった内容を読み上げる土師野の目には涙が。

「これからはもうあんまり会えなくなっちゃうなと思いました」という土師野の言葉に、麻生も思わずもらい泣き状態。麻生は「初めての母親役で、子供にどう接して良いかわからなくて。でも、土師野くんのことを大好きになっちゃって、離れたくなくて。今の手紙でもう駄目です。嬉しすぎて」と涙声に。倍賞も「ちょうど孫が同い年で。一緒にいる時は、孫を思い出しちゃって」と、笑顔でコメント。佐藤は「家族を演じた皆さんとは嘘のない関係性を築けました」と言っていたが、確かに本物の家族のような雰囲気を醸し出していた。

後半では「めざましテレビ」のアナウンサーたちも花束贈呈に駆けつけ、大暑を乗り切るべく、ロックの形をした氷像“ロックアイス”と共にフォトセッションを行い、大盛況の中、舞台挨拶は幕を閉じた。いよいよ本日公開となった『ロック わんこの島』だが、土師野とロックがふれ合うシーンは可愛くて胸キュンもの。そしてロックと別れるシーンや再会のシーン、家族と交流するシーンなどでは感涙の嵐に。是非ハンカチ必携で映画館へどうぞ。【取材・文/山崎伸子】

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