はやぶさの次は新幹線!福岡市が拠点の劇団ギンギラ太陽’sによる舞台が劇場公開

ギンギラ太陽’sの舞台は、乗り物をはじめとするモノを擬人化することで物語が綴られる
  • ギンギラ太陽’sの舞台は、乗り物をはじめとするモノを擬人化することで物語が綴られる

福岡市に活動の拠点を置く人気劇団・ギンギラ太陽'sによる『ギンギラ太陽's はじめてモノ語り ボーン・トウ・ラン 夢の超特急』が、9月23日(祝)より全国のワーナー・マイカル・シネマズにて独占公開されることが決まった。

彼らの舞台には、人間は一切出てこず、乗り物をはじめとするモノを擬人化することで物語が綴られる。役者はモノを表す、かぶりモノを着け、モノに込められた歴史や人間の思いを表現していく。その見かけはとてもコミカルだ。しかし、綿密な取材によって作られた脚本は、笑いの中に社会的テーマを包み込み、大の大人がいつの間にか感情移入し、笑ったり泣いたりしてしまう。人間が登場しないヒューマンドラマがギンギラ太陽'sの魅力なのだ。この魅力は、大人だけでなく、子供も楽しめることは間違いない。ただ、家族での演劇鑑賞は料金も高いし、周囲に気を使ってしまうもの。そんな思いから誕生したのが本作。ギンギラ太陽'sの代表作『BORN TO RUN』を、子供たちが楽しめる45分に脚本を再構成し、撮影。ショッピングの合間に、家族での行楽に、気軽に演劇鑑賞を初体験できる。

本作は、O系新幹線の最後の走行を通して、夢と理想を追い続け、壮大な夢を実現させた開発者たちの“技術や思いのタスキ”が次世代へとつながっていく様子が学べる、かつてない映像コンテンツとなっている。

小惑星ITOKAWAから2010年に奇跡的に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。2011年から2012年にかけ、邦画各社が相次いで「はやぶさ」を題材にした映画化を発表しているが、次は青森から鹿児島までつながった新幹線を題材にした作品が増えるのか? 明日を、未来を信じて走り続けてきた新幹線が今、日本を一つにする。【Movie Walker】

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