『ボンド23』のボンドガール、密かに注目を集めているロシア人女優が最有力候補に

「新しいボンドガールにふさわしい女優だと確信しています」と関係者も期待を寄せている
  • 「新しいボンドガールにふさわしい女優だと確信しています」と関係者も期待を寄せている

2012年11月9日(金)に全米公開が決まった007シリーズ最新作『ボンド23』のボンドガールに、今密かに注目を集めているロシア人女優のマルガリータ・レヴィエヴァが最有力候補として挙がっていることがわかった。

「マルガリータは、『愛とセックスとセレブリティ』(09)や『THE LINCOLN LAWYER』(10)などに出演しており、今後を期待されている女優です。プロデューサーらが今年10月からの撮影に参加できるかどうか、打診しているところだと聞いています」

「ボンドガールは、美しくて自信に満ちあふれ、かつミステリアスでなければなりませんが、マルガリータはそれらの全てを兼ね備えています。また、3歳から13年間、リズム体操を経験し、大会にも勝ち抜くほどの腕前の持ち主です。厳しいトレーニングを重ねてきたアスリートという点でも、アクション映画にはとても優位になるでしょう。また、その後はニューヨーク大学で経済学を学び、ファッションバイヤーとして働くなど、経歴も多彩で、新しいボンドガールにふさわしい女優だと確信しています」と、関係者が英メール紙に語っている。

ダニエル・クレイグが、ピアース・ブロスナンに代わって第6代ボンド役に抜擢された当初、彼の知名度のなさや、容姿に対するファンからの非難などが激しかったことなどから、興行的に不安を持った製作側は、ボンドガールには知名度のある女優たちを探すのに必死だったと言われている、しかし、なかなかオファーを出した女優たちから了解をもらえず、最終的に『007 カジノ・ロワイヤル』(06)ではエヴァ・グリーン、『007 慰めの報酬』(08)ではオルガ・キュリレンコという、当時はまだ名前が知られていなかった女優たちがボンドガールを演じることになった。

しかし、クレイグのボンド役が定着すると共にどちらの作品も大成功を収めているところから、今回も新たな才能を発掘するべく最適な女優を探し続けた結果、マグガリータにだどり着いたようだ。【NY在住/JUNKO】

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