お菓子作りで高校生が熱闘!「貝印 第4回全国高校生スイーツ選手権大会 スイーツ甲子園」地区予選大会に潜入!

この日、審査員を務めた白岩シェフと近畿北陸Bブロック代表「京こまち」。学校では京都の伝統野菜の普及活動をしてる京都府立桂高等学校チームだ。
  • この日、審査員を務めた白岩シェフと近畿北陸Bブロック代表「京こまち」。学校では京都の伝統野菜の普及活動をしてる京都府立桂高等学校チームだ。

10/15(土)19:00~20:55にBSフジで放送される「貝印 第4回全国高校生スイーツ選手権大会 スイーツ甲子園」の予選大会である近畿北陸ブロック地区大会が7/28、7/29と2日間にわたって行われた。

「スイーツ甲子園」とは同一高校に通う高校生が3人1組でチームとなり、世界に一つしかないスイーツを創作して、熱い対決をする大会だ!第4回となる今回の放送は、番組の人気により放送開始時間が19:00からになった。北海道から九州まで全国8ブロックの地区予選で優勝した8組の高校生たちが自慢のスイーツを作って対決する決勝戦の様子を放送されるぞ!

7/29に行われた近畿北陸Bブロック地区予選大会には、総応募数654校の中から選ばれた5チームが参加。緊張感漂う会場内では、黙々と真剣な表情でお菓子を作る高校生が、手つきも器具もプロ顔負けで手際よく調理していたぞ。また、時折「焦ったらあかん」「大丈夫、大丈夫」とチーム内で声を掛け合い、制限時間を気にしながらも冷静さを失わない姿は高校生であることを忘れる程。ラスト10分、コーティングされたケーキをお皿に移し、デコレーションする瞬間は最も緊張感が漂った。そして「できた」と会場内に響き渡った瞬間、生徒たちの表情がぱっと明い笑顔に変わった!

作成されたスイーツはどれもアイディアが光るものばかりで、兵庫県立農業高校では、学校で作った乳酸菌飲料「カルピー」を使ったケーキを作成。なんと材料である牛乳も、学校で飼育している牛からとれたものなんだそう。また、一見合わないと思われる材料を組み合わせたり、修学旅行の思い出をケーキにしたり、発想力の豊かさに驚かされる。

そして、いよいよ決勝戦出場校の発表!決勝大会進出が決まったのは京都府立桂高等学校のチーム「京こまち」。京都の和菓子の技法を取り入れた、見た目もかわいいスイーツを作ったぞ。大会のために、和菓子屋さんに和菓子の技法を学びに通い、細かい作業や色の出し方に苦労したんだとか。この日、審査員を務めた「ラ・ピエール・ブランシュ」の白岩忠志シェフが決勝までサポートするので、決勝大会ではさらに完成度を高めた和菓子スイーツの登場が期待される。最後に、「予選で失敗したところがあったのが悔しかった。本番では失敗しないよう練習する」「予選で戦った他のチームのためにも、精一杯努力する」「去年の出場経験を活かして、チームの皆に気が配れるよう頑張る」と「京こまち」のメンバー3人それぞれ大会への意気込みを語ってくれた。

近畿北陸ブロックからは、Aブロックは福知山淑徳高校、Bブロックは京都府立桂高等学校の計2校が出場。決勝戦は10/15(土)に放送されるぞ!スイーツ作りに青春をかける高校生たちを応援しよう!

【関西ウォーカー編集部/森 智美】

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