来るか“手湯”ブーム! 下呂温泉の手湯屋台を追う

下呂温泉の手湯。アツイ!
  • 下呂温泉の手湯。アツイ!

「下呂温泉の湯で足湯ならぬ“手湯”が楽しめる屋台が出没する」。そんな情報を聞いて、編集担当は岐阜の下呂温泉に駆けつけた。しかし、影も形もない。市役所で話を聞いてみると「下呂温泉の湯を配る屋台は確かにあります」。やっぱり。どこに?「ただし、イベントなどへの出張限定なので、いまは見ることができません」。そんな…。

下呂温泉のよさを全国に知ってもらいたい、と考え出されたのが手湯の屋台。昨年名古屋や東京などに計15日出現した。「手がスベスベになった」と、東京都庁のイベントなどでも大好評だった下呂温泉の湯。「08年6月に屋台デビューしました。各地で好評をいただき、09年はもっと出現機会を増やす予定です。湯のなめらかさが手軽に実感できますよ」と下呂市観光課の冨士井さん。ことしのスケジュールはまだ未定。見つけられたらラッキー!といったところか。

落ち込む編集担当は「温泉神社や温泉寺なら手湯が楽しめますよ」と慰められ、下呂温泉神社へ向かった。ここの境内では、手湯が楽しめる。美人の湯と言われる温泉のスベスベ感が手軽に体験できるのだ。

源泉に手をつけてみると、これは熱い。50〜60℃ぐらいはありそう。もちろん屋台で配られる手湯は適温で、泉質のよさが実感できるものらしい。今回は屋台に出会えなかったが、これから手湯のブームが巻き起こりそうな予感だ。【東海ウォーカー】

キーワード

関連記事

[PR] おすすめ情報