東日本大震災から半年、被災地に送る「YELL」

番組ナレーターの「こころ」。東北三県の人々と視聴者の心を繋ぐ
  • 番組ナレーターの「こころ」。東北三県の人々と視聴者の心を繋ぐ

BS-TBSでは、東日本大震災から半年にあたる9月11日(日)に、6月から7月にかけて3週連続で放送された特番「YELL~こころからこころへ声を繋ぐ~」の「福島編」「宮城編」「岩手編」を一挙放送する。福島、宮城、岩手三県の人々が、震災の被害に負けずに、それぞれの生活を再建していこうとする姿に密着。また、いきものがかりのヒット曲であり、平成21年度のNHK全国音楽コンクールで中学生の部の課題曲になったことでも知られる「YELL」を、同三県の代表校の生徒たちが歌い、復興への「エール」を送っている。

「福島編」では、計画避難区域に指定された南相馬市の人々が、千年の歴史を誇る祭り「相馬野馬追」を開催するまでの奮闘を追う。また、甲子園出場を夢見る、相馬農業高校野球部の練習風景も。「宮城編」では鳴子温泉の旅館、塩釜の魚市場などの復旧の様子を伝える。松島の水族館で、震災後の4月2日に誕生したケープペンギンの赤ちゃんも登場。「岩手編」では、ことし6月、中尊寺金色堂ほかの文化財が世界遺産へ登録された古都・平泉の、登録決定までの活動を紹介する。

ほか、震災からわずか5日で運転を再開した三陸鉄道の女性アテンダントの仕事に密着。さらに前回の放送で紹介された人々のその後の様子も追いかける。福島からは、果樹農家の現在の状況を、宮城からは、営業を再開した南三陸町の海鮮食堂、岩手からは被害の大きかった陸前高田市で、8月7日に開催された「うごく七夕まつり」の映像を送る。

YELL~こころからこころへ声を繋ぐ 「福島編」「宮城編」「岩手編」
9/11(日)昼2:00-4:54 BS-TBS

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